和牛（川西さんへ）のお手紙（総練習）２（そうさく話）

よかったら、読んでみてね

 

川西さん。コンニチワ！！お久しぶりです。

お元気ですか？あのーですね、実は・・・３日前にこういう感じの電話ボックスから、あのーすっごい、シカというか、シカっぽい女のひとが現れたので、おもわず、『和牛の川西さん』って知ってますか！？って聞いたところ、なんとなく、様子がとゆうか、そこにただよう空気が、ジラジラになり、でもたしかに、一言、『たん、すってる』というお言葉をいただき、スキップされて、行ってしまわれました。

ちなみに、その女の人の顔って、こういったカンジでしたぁ～。

午後の６時４０分位で、夜がスタートして、私に小声で、『早く帰りな』とささやいてくれましたので、口さけ女の様にマスクして、小走りで、帰りました。今、思えば、女優のかたぎりはいりさん似のような。それかあの、高名な、人形作家の、アノ、ホレッ、『八犬伝』ぼたんがたのあざを持つ、八犬士のだれかに似ていたように感じました。

ちなみに、川西さんは、ウシとシカと、犬なら、どの動物と、ワークシェアリングをしたいですか！？今度、教えて下さいね

時は鐘なり。AM11:37。これからお昼のごぼ天ウドン買いに、行ってきまぁ～す。それではチャオ お体に気をつけて、お仕事、がんばって下さい。

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ほうほうほでした