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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

嫌われ者ジョージィ、「縁故採用?」(13) 国会議員

2008年07月25日 19時41分36秒 | Weblog
[個人史]: 就職試験 採用試験 縁故採用? 若年傲慢症 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
無意識層(レッドゾーン)制御中。 とにかく個人史記録を 急ぎ進めよう..

時間が無くなって来たので 記録を進める。

<訪問者>
横浜で働き始めて間もなくの頃だ。
先輩から 「ちょっと来て欲しい」 と声をかけられ、人けの少ない部屋に呼び出された。

そこに居たのは テレビでも見た事はあったが、 国会議員 だった。

<さいごのお願い?>
20代初頭の若造なのに、 傲慢で頑固な私を説教でも しに来たか? と思ったが、
話は 「ご理解とご協力をお願いします」 の要請だった。

年配者から 深々と頭を下げられるのは 気分も悪くはない が、
私はあっさり、 「興味がない!」 と 机を叩き 席を立ってしまったのは 若気の至りだ。

今ならたぶん、 ドアを開けた時点で 「フン!」 と笑って帰ってしまうだろう。
(仕事の邪魔になるだけだ)

<小物政治家>
以来私は、 知人・友人らに

「国会議員なのに 小僧に頭を下げに来た ”小物”」 と話していたが、 気が付けば 閣僚 になっていた。
思わず、 『少しは 実力 があったか?』 と考え直してしまうところだった。

(続)

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<犯罪青少年>環境に応じて「育て直す」(リセット)

2008年07月25日 17時42分48秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 売国政治 人間モルモット 司法崩壊 軍事利権 厚労省利権 総務省利権
※(ネタ記事) 穢れ 議員癒着 教職員採用枠 拝金主義 縁故採用 天下り (官僚・族議員・知事・副知事)

青少年育成大綱 枠組み決定 (NHK) 7月25日 16時9分
【記事抜粋】 政府の青少年育成推進本部は、相次ぐ青少年による凶悪犯罪を受け、罪を犯した青少年を更生・自立させるため、育った環境に応じて「育て直す」ことなどを打ち出した新たな「青少年育成施策大綱」の枠組みを決定しました。
■ 福田総理大臣をはじめ、すべての閣僚らをメンバーとする政府の青少年育成推進本部は、青少年を取り巻く環境の変化を受けて、「青少年育成施策大綱」の見直し作業を進めており、25日の会合で、新たな大綱の枠組みを決めました。
□ それによりますと、相次ぐ青少年による凶悪犯罪を受けて、罪を犯した青少年を更生・自立させるため、それぞれの育った環境に応じて「育て直す」ことを明記し、自治体やNPOなどが連携して切れ目のない支援を行うとしています。
■ また、インターネットの有害情報にアクセスできないようにする「フィルタリング」機能の普及や促進など有害情報への対策を強化することを初めて盛り込みました。
■ 政府はこの枠組みをもとに新たな大綱を年内に策定することにしており、福田総理大臣は「社会の発展にとって青少年の育成は何よりも大切であり、各閣僚は新たな大綱の策定に向けて、従来の制度にとらわれず強いリーダーシップを発揮してもらいたい」と指示しました。
[記事全文]

<狂っている!>
その価値観は、 フィルタリング同様に (低俗な)自分たち が基準だ。

『育て直す』 の意味は、 洗脳(マインドコントロール) を意味する「再教育プログラム」しか無いではないか。

1980年代~、 新入社員研修等でも 流行した 「人格形成セミナー」 等にでも委託するつもりか?

再教育して、
自国民では間に合わず、 外国人兵を集めている 米軍向け 日本の派遣兵(民兵) 造成には さぞ効果的だろう。

青少年(人間)らで試す前に、 現実が見えないらしい自分たち為政者から まともな人間になれるのか(育て直せるか) 国民に見せるが良い。
失敗しても ためらいなく 生ゴミ として捨てられる。

記録する。

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07/15 <DV:家庭内暴力>『おとこだって 辛いよ』 - 誤解

<スピリチュアル>精神世代(02) - あやかり願望2

2008年07月25日 14時24分20秒 | Weblog
[個人史]: 思想・信条・宗教 生き方
同化、 変種・亜種、 師の模写(コピー)

サブタイトルが 長めになったので、 タイトルを少し変え 再スタートだ。

<あやかりタイプ>
本記事のきっかけとなった NHK番組 で 紹介していたように、 企業経営のなかにも 霊感師(?) の占い を信頼しているという。

私も見聞きしていたように、
意外なところでも 占い がこころの支えとなっていて、 名のとおった議員ですら なじみの占い師がいるというのだから これはひとつの 宗教 なのだ。

見える者(社員・国民)を治める為に、 見えないモノに頼る。
権力者ほど 宗教に頼るから、 何を信じているか?が 国民(・社員)に大きな結果として 反映されるのである。
社員・国民らが 最終結末を知りたければ 占い師を見た時 すぐに知れるだろう。

ちなみに私は、
抱えている様々なストレスを取り除き、 訪ねてくる 為政者(・経営者)には 穏やかに語ることが出来るようにと (彼らを)助けて来た。

私の元には 成功する人、幸せになれる人々 しか集まってこない。(注目しない)

(続)

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06/01 日記: 『ごめんね..』 燃焼資質

<ライブドア>最高裁待ちの堀江元社長 (2審確定)

2008年07月25日 12時49分57秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 金融利権 同盟利権 最高裁崩壊 !ニッポン終焉! 政官業(財)癒着 国民ダマシ政治
※(ネタ記事): 米国リモコン 売国政権 縁故採用 天下り(官僚・族議員・知事・副知事)

堀江元社長 2審も実刑判決 (NHK) 7月25日 11時14分
【記事抜粋】 粉飾決算などの罪に問われたライブドアの堀江貴文元社長に、東京高等裁判所は25日、1審に続いて懲役2年6か月の実刑を言い渡しました。
■ ライブドアの社長だった堀江貴文被告(35)は、平成16年の会社の決算を53億円余り粉飾したほか、関連会社の買収でうその発表をした罪に問われ、1審は懲役2年6か月の実刑を言い渡していました。 ◆ 堀江元社長は2審の裁判でも全面的に無罪を主張し、弁護団は「当時の会計の基準では粉飾にはあたらず、堀江元社長は違法ということも知らなかった」と訴えていました。
■ 25日の2審の判決で東京高等裁判所の長岡哲次裁判長は、共犯とされた会社の元幹部の供述や社内でやりとりされた電子メールの内容などから堀江元社長が不正にかかわっていたことを認め、1審に続いて懲役2年6か月の実刑を言い渡しました。
■ 2審の裁判で、堀江元社長は法廷に一度も姿を見せず、この日は本人がいない法廷で実刑が告げられました。
[記事全文]

<”灰色”は 最高裁でシラケ(白く)なる>
不公正な権力集団 が、 日本の売国政治を続けているから、
彼らが利用する ”次の世代” に 再生不能な 「重大禍根」 を残すニッポン。

最高裁 まで持ち込めば、 一審・二審の判決など 屁 でもない。

<思い出せないだけ..>
たかだか ヒトの作った法律で 無罪 を勝ち得たからと云っても、 喜ぶには及ばない。
我らが共に 同意 した律法で裁く 最終最後の法廷が待っている。

”良心の声” とは、思い出せない遠い過去の記憶だ。 耳は傾けたほうが良い。

記録する。

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07/18 <旧長銀事件>最高裁「逆転無罪」 (要裁判員制度)

<不正採用:教員・職員>民間委託で慣例維持(山梨)

2008年07月25日 11時20分58秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 無策自公 売国政治 総務省利権 国民インフラ破壊 官業癒着 総務省
※(ネタ記事) けがれ 採用議員枠 拝金主義 縁故採用 天下り (官僚・族議員・知事・副知事)

山梨 教採試験の外部委託検討 (NHK) 7月25日 8時54分
【記事抜粋】 教員採用試験のあり方が問われるなか、山梨県教育委員会は試験の透明性を高めるため、これまで教育委員会が行ってきた試験問題の作成や採点を、民間の業者も含めた第三者の外部機関に委託する方向で検討を始めました。
■ 教員採用試験をめぐっては、山梨県でも県の教育委員会の担当者が慣習として、県議会議員や教育委員会の委員長に事前に試験の結果を教えていたことが明らかになっています。
□ このため、県教育委員会は「試験への信頼を取り戻すためには透明性を高める必要がある」として、これまで教育委員会が行ってきた試験問題の作成や採点を、民間の業者も含めた第三者の外部機関に委託する方向で、具体的な検討を始めました。
□ このほか、県教育委員会は、問題が起きた際に検証しやすくしようと、答案用紙や適性検査の結果を保存する期間をこれまでの1年未満から延長する方針です。山梨県教育委員会は「予算の問題などはあるが、教育への信頼を取り戻すためにも前向きに取り組んでいきたい」と話しています。
[記事全文]

<”どこでもやってる”は通用しない!!>
悪しき慣行を 「正直に駆逐」 出来ない組織・団体は 存続価値がない。

公務員・准公務員等の 不正採用(縁故採用) こそが 格差社会形成の推進役だった。

もし、景気高揚中なら
必要悪として容認されても リカバリできる職員・社員が必ずいる。
不正に採用されても 恥を受けるに過ぎない。

しかし、長期不況のなかでは、
ダメ教員・職員(・社員)で満ちるから 社会や組織 は致命的に衰退した!

問い合わせた議員は誰で、 なぜそうしなければならなかったのか!?
教員だけでなく、 職員らはどうなのか?

記録する。

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