＜偽 温暖化対策？＞高騰でガソリン販売量低下でも笑み

［現代日本史］ 原油産地偽装 好況 便乗値上げラッシュ 売国政権 物価高騰
※ 外資マネー 政財界癒着 縁故採用 天下り （官僚・議員・知事・副知事）

ガソリン販売 急激に落ち込む （ＮＨＫ） 7月12日 13時12分
【記事抜粋】　ガソリン価格の急激な上昇で車の利用を控える動きが広がっているため、国内のガソリンの販売量が急激に落ち込んでいることがわかりました。
■ 大手石油元売り各社がまとめたことし６月のガソリンの販売量は、前の年の同じ時期と比べて新日本石油が８％減少したほか、ジャパンエナジーが７％、出光興産が５％、それぞれ減りました。
■ 月ごとのガソリンの販売量は、これまでは価格が上昇しても１％から２％程度の減少幅にとどまっていましたが、レギュラーガソリンの全国平均の小売価格が１リットル１７０円を上回った６月以降、販売量が急激に落ち込んでいるということで、元売り各社では消費者の間で車の利用を控える動きが広がっているのが原因とみています。
■ こうしたなか、出光興産は原油価格が一段と高騰しているため、今月１６日から卸売価格を１リットル当たり４．４円さらに引き上げることを決めたほか、そのほかの元売り各社も今の高騰が続けば来月、卸売価格を上げる可能性があるとしています。
［記事全文］

＜剰余 石油製品＞
今年５月の段階で 剰余（売り残し）が発生しているから、 ６月からの落ち込みではない。

在庫が溢れても、 わざわざ最高値の ドバイ産原油 を大量に買い付けて、 ドバイ産原油価格をつり上げている。

ガソリン価格の高騰は 剰余分石油製品 の価格転嫁だ。　不公正商取引である。
儲けたカネで、 再び ドバイのマネーゲームに興じる 政財界。　アホ！だ。

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＜内閣府＞自殺予防電話相談 （行政不満ダイヤル）

［現代日本史］ 偽善・売名行為 補助金利権 不正政権 売国政治 稚拙世代 単細胞思考
※（ネタ記事） 偽善売教 モノマネ世代、 縁故採用 天下り （官僚・族議員・知事・副知事）

電話相談“自殺予防”使わず （ＮＨＫ） 7月11日 23時5分
【記事抜粋】　１０年連続で３万人を超えた自殺を防ぐため国が計画している全国共通の番号による電話相談に、９０％近い自治体が参加を見合わせている問題で、国は１１日、自治体の担当者を集めた会議で、電話相談の名称に「自殺予防」ということばを使わない方針を示し、あらためて参加を求めました。
■ 国は全国共通の番号を設けて、かかってきた電話が最寄りの自治体の相談窓口につながる「自殺予防の相談ダイヤル」を今年９月から始める計画ですが、４７都道府県と１７の政令指定都市のうち、８９％にあたる５７の自治体が参加を見合わせています。
■ 国の自殺対策を担当している内閣府は１１日、東京で自治体の担当者を集めた会議を開き電話相談への参加を求めましたが、自治体からは「全国共通の番号を設けることが有効な対策なのか疑問だ」といった意見や、「自殺のおそれのある人からの相談に応じるノウハウがなく、自殺対策に限定されることが問題だ」という声が相次ぎました。
■ これを受けて内閣府は、電話相談の名称に「自殺予防」ということばを当面、使わない方針を示し、あらためて参加を求めています。
◆ 内閣府・自殺対策推進室の加藤久喜参事官は「自殺という言葉を使わないことで、参加する自治体が増えるなら、まずはそれでスタートさせて、自殺対策だという趣旨はしっかりと広報していきたい」と話しています。　◇ 内閣府は参加する自治体だけで、９月から電話相談を始めることにしています。
［記事全文］

＜稚拙な国家に成り下がり．．＞

　・ 数のチカラと、「粛々と・・」 で 強引にやれば．．、
　・ 法制化して（国民を）がんじがらめにすれば．．、
　・ 最高裁で決定さえしてしまえば．．、
　・ 政府機関・政府会議が 発表するならば．．．、

きっと国民は、政府・官僚・自治体長らの予想通りに行動するはず。

これで社会の問題は（年金・後期高齢者も含め）一挙に解決だ！！（ばんざ～い）

＜コピー（モノマネ）精神＞
世界中から うわべだけ真似て 権力を貪るばかりの 能がない政府・連立与党。
「”ヒトのいのち” は 自分たちよりも軽い」 は 座右の銘 だ。

政治の失敗を 無差別殺傷犯 にだけ押しつけて、 自分たちはのうのうとゼニを追い続ける ノー天気（元祖ＫＹ） 世代である。

電話で一晩中、政治への不満を聞かされては 相談員のほうが 自殺しそうだ。
官邸直通ダイヤルのほうが、 予防には効果がある。

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