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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<不法治国家>政府公認「戸籍付与」(大阪)

2008年07月22日 22時53分31秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 300日規定 民法772条 不正自公政治 三権分立違反 不法治国家
※ 子ども 未来 腐敗政治 縁故採用 天下り (官僚・族議員・知事・副知事)

◇ 「300日規定 を遵守しない国家・政権与党(自民党・公明党)」

無戸籍の女性の子どもに戸籍 (NHK) 7月22日 19時39分
【記事抜粋】 大阪府に住む戸籍がない女性の2人の子どもに地元の自治体が戸籍を作り、22日、その写しが女性に届けられました。
■ 戸籍が作られたのは、大阪府に住む戸籍がない24歳の女性の2歳の長女と1歳の長男です。 ◆ 女性は、母親が前の夫と離婚する前に生まれ、出生届が出されていないため、戸籍がないまま成人し、子どもを産みました。 ◇ このため、女性の2人の子どもにも戸籍がなく、親子ともに戸籍がない異例の事態になっていましたが、法務省は、子どもたちが生活するうえで不利益が生じないように地元の自治体に戸籍を作ることを指示していました。
■ 法務省は、親子ともに戸籍がない子どもには今後も同じような対応を検討するとしています。
◇ 一方、女性本人は、今も戸籍がない状態が続いていて、実の父親に認知を求めて戸籍を作る手続きを進めています。
[記事全文]

<不法省(元法務省)>
救済方法が違う。 これでは 犯罪者を裁く資格もない。

だから 犯罪理由を ねつ造 してまで、犯罪者を造成するのだ。
弁護士の質は低い方が 好都合な理由である。

怒りの火は 法務権者の上に積み加わる!!

記録する。

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06/20 <最高裁崩壊>「認知調停」で 不法治国家の開国

<教員人事・不正採用>県職員なら 「年収」が相場か?

2008年07月22日 17時42分40秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 無策自公 売国政治 総務省利権 国民インフラ破壊 官業癒着 総務省
※(ネタ記事) 拝金政権 縁故採用 天下り (官僚・族議員・知事・副知事)

昇進内示の「前後」に商品券 (NHK) 7月22日 12時11分
【記事抜粋】 大分県教育委員会の元参事が3人の校長や教頭からこの春の昇進をめぐって商品券を受け取ったとされる事件で、2人の教頭からは昇進の内示の前とあとの2回に分けて商品券を渡されていたことがわかりました。 ◆ 警察は、昇進の謝礼だけでなく、依頼の意味もあったとみて調べています。
■ 大分県教育委員会の義務教育課の元参事、江藤勝由容疑者(52)は、佐伯市の校長や教頭あわせて3人から、この春の昇進をめぐって総額110万円分の商品券を受け取った疑いが強まり、警察は21日に佐伯教育事務所などを捜索しました。
[記事全文]

<公務員不正採用>
政府・総務省・各省庁は、 教員人事の不正が明るみに出た 大分県 だけを 汚れ役 にしたいところだろうが、

この騒ぎで思い出したという人物の証言を得た。

30年前、「(息子を)県職員にしたいなら120万円が必要」 と、
云われたと..。

バブル崩壊後は一気に加速した 公務員・大企業の 縁故採用(不正採用)。

税金で支払われる 大企業正規社員並の高給と破格の老後保障(共済年金)。
そして、財産を残し、家も建てられる超厚遇の 官僚・准公務員である。

自ら不正の実態を明らかにしないと、 あとで 大騒ぎになる。

記録する。

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「300日規定」 子どもはつらいよ(09) - 「子育て事情1」

2008年07月22日 12時57分10秒 | Weblog
[個人史]: 男と女、恋愛、性、ミッション(使命)
※ 子ども 未来 300日規定 民法772条

各国の子育てを 見聞きすると、 決定的に日本と異なる状況が随所に見える。

<中国>
夫婦の共働きが当然で、たとえ1円(円換算)でも給料が多いほうが 家長権を持つという中国では、
深夜乳児の夜泣きが始まると 妻が夫の足を蹴り「あやして来い」と合図を送り、 深夜の夜道で 乳児をあやす 夫たちの姿を想像するだけで 『日本が良い~~』 と思うのである。

<米国>
レディファースト の言葉があるが、 実態は夫優位の米国では 妻や子に対する夫の責任感から行動に繋がるので、 父親も積極的に子どもに関わるようだ。

おかげで、
日本とは正反対に 母親より父親が 子どもの信頼を得ているのである。

これを見たとき 日本の母親に対して一抹の不安を覚えた。
複数の家族で 子どもたちは 母親に対して 一線を引いているのだから...

(続)

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07/20 「300日規定」 子どもはつらいよ(08) 「父親参加子育て」

日本・再生不能(1) - 絶たれる未来

2008年07月22日 11時36分39秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末感
※ Seriese: 『破壊された未来』: 社会 世界 人文

『個人的な研究としては 非常に興味ある人生であった。』
こころからそう思えるのは幸運な事だと思う。

<外れ「予測」>
私が20代を迎えた頃、
世界が終わりを迎える時、 その備えの為に 優秀な人材で溢れるのではないか?
(いわゆる 「壮大な時」を見ることのできる優れた(選ばれた)逸材が揃う)

そのように考えていたものだが、 実際には全く逆のようだ。

先人が積み重ねてきた偉業に対する 破壊を繰り返し、 自分(たち)自身の存在価値 までも否定する彼ら自らが 引き金を引くなどとは、 (私が未熟な時期ゆえの)全くの思い違いであった。

<「計算」どおり..>
それでも ”共生の不成立” は20年近く前に 結論 が出ていたから 『やっぱりか..』 程度の忌々しさでしかない。

いかなる条件下でも、 アホな「争い好き」 は、 たとえ不正なチカラを用いてでも、 平和な者たちの中に 強引に押し入って来きて 奪い去るものである。

<「選択」のとき..>
「若く 明るい希望から出た ”予測”」 は違ったが、
新しいほうの ”論理計算” は正しかった以上、 次に待ちかまえる 結果 も確実である。

ただ..、
”見過ごしておき”、 このまま幕を閉じさせるか、 それとも ”追い出して”、 もう少し時間を稼ぐかが迷うところだ。

20年待ったが、 結局彼らは (仲間を増やして)戻ってしまったのだから ..。

(続)

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