日記： 『ごめんね．．』 燃焼資質

［個人史］： 嫌われて当然！ 勘弁してよ！ ・・ 特異 体質 小心さの理由（わけ）
バックアップモードで何とか頑張っているが、かなり症状が．．．。　 個人史記録を 急ぎ進めよう．．

＜自　覚＞
私が成人して以後、 私がどこに出没（ガォー！） しても、 私に強靱に敵対する人々と、 僅かながらも好意的に感じてくれる人々に 大きく（明確に）分けてしまう 私の性質 を悩んだ時期もあったが、 なるほど考えようによっては現代に 活用できる資質 なのかも知れない。 （自画自賛）

（Began）
私が自分の資質について 自覚し、同級生らに警告（or 自慢？）し始めたのは 中学 の時だ。

　『私は「酸素」であって、相手の資質を激しく燃焼（覚醒）させる！』

そう云っても 誰も相手にしない（理解できない）のと、 転校後の高校受験直前頃からは 乱暴ものグループ の性質を刺激してしまうから、 単独でマト（Target）役を担ってしまう事になった。

　「おまえに云われると 殴りたくなる！」 と云うやつであろう。

だが、現代の国内外の社会情勢では もうひとつ の使い方がありそうだ。 （微）

（記）

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