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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: 軍事産業利権に弄ばれる「生命」 (日米同盟)

2008年01月27日 23時05分24秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 政界再編!! 衰亡自公政権 政財癒着 官民癒着 恐怖政治 省庁利権 民営化利権 天下り 国民ダマシ政治
※(ネタ記事): 軍事利権 同盟利権 海上給油 新テロ法 ×米同盟(日米同盟・英米同盟) テロねつ造 イラク戦争 イラク復興資金搾取 政官財癒着 天下り(官僚・議員・(正副)知事)

1月27日(日)[NHKスペシャル]『日本とアメリカ 第1回 深まる日米同盟』 が放送された。 (再放送2月予定)

<終末観>
今日は 日曜日 でもあり、 聖書を信じる者であれば 近年の国際世相には 「世の終わりの『しるし』」 を思い起こさぬ信者はいないことだろう。

日本がバブルに沸いていたころの 米ロ冷戦期 に 米国が打ち出した SDI(スターウォーズ)構想には大きな関心を覚えた。
それは、
発射された大陸間弾道ミサイルを 大気圏外 で破壊して無力化する技術だったからである。 相手の攻撃を無力化することで 軍備強化、拡散 が無意味で有ることを知らしめる計画には 大きな評価 にも値する。

だが、現在の日米同盟(×米同盟) は、 相手に攻撃させるよう誘導(誘因)して 必要以上に 攻撃と破壊 を加えるという 全く正義に反する 同盟政策である。

<国民ダマシは大概にせい!!>
国民には明らかにしないまま、 すでに日本から 米国製ミサイル製造の部品を 輸出しているという。
実際に輸出しておりながら、 政府・与党(自民党・公明党)は 事後承諾させるがごとく 「武器輸出3原則」 を世論に問うてきた。

<誰を頼りとするのか?>
日本政府(自民党・公明党)は、 米国を頼みとして なし崩しに国家と国民を滅ぼし始めた。
それでは 仮に、 米国が無力となったなら、 日本政府は誰を頼みとするのか?

「ユダの神」は 不義に留まる米国を助けない。
たとえ、 悪事の 「×米同盟」 にその敵が戦いを挑むとも、 己(おの)が悪事を捨て去らない 国家は 弱り果てた腕(かいな)のまま、 自ら作り出した敵によって 絶ち滅ぼされるだけとなれ。

記録する。

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*01/05 <自民党> 兵器開発検討。武器輸出3原則緩和も..

日記: 天国の時からの「おやくそく」(8)

2008年01月27日 02時51分58秒 | Weblog
[個人史]: 特質 気質 性質 / 幼児 赤ちゃん
※ 個人史記録を急ぐ

<小さな「うんてんしゅ」>
子供用のイスを掴んで 歩けることを経験した女児は、 翌週には またがって乗る汽車のおもちゃの上から ご機嫌な表情で迎えてくれた。

プラスチック製のハンドルに捕まらせながら 汽車を押してあちらこちらに動かしてあげると その喜ぶ様は想像にも難くない事だろう。

<自立歩行訓練>
すっかりお気に入りとなった 汽車のおもちゃの上だが、 女児の乗った汽車を動かしてあげる際に 自分の足も動かすようになって来たので 腰や足の骨、筋肉などの発達の様子を確認しながら 女児の腰を軽く支える様にして立ち上がらせた。

足の踏ん張りを慣らさせてから 腕の筋肉トレーニングも考慮して 自分の腕で支えるように誘導しながら 歩行の練習をさせた。
最初は怖がっても 「私が一緒にいるのだから心配するな」 と理解させれば良い。

女児もコツを覚えたところで、 家族にそのやり方の説明(必要性)をしてその週の訓練は終えた。

<『痛い』歓迎>
翌週、部屋に入ると 女児は真っ赤な汽車のおもちゃに乗ったまま 自分の足で汽車を移動させ 私のむこうズネに思いっきりぶつけて来て、 痛く手荒ながらも 嬉しい歓迎を受けた。

訓練開始から3ヶ月ほどが過ぎた頃だった。

(続)

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