[現代世界史]: ×米同盟(日米同盟・英米同盟) 新テロ法 政界再編! 衰亡自公政権 省庁利権 民営化 天下り 官民癒着 国民ダマシ政治
※ ネタ記事: 同盟利権 防衛利権 政官財癒着 天下り(官僚・議員・(正副)知事)
日中歴史研究 報告書まとめへ (NHK) 1月6日 17時18分
【記事抜粋】 日本と中国の歴史認識の溝を埋めるため設置された双方の有識者による共同研究は、3回目の会合を北京で開き、ことし7月までに報告書を取りまとめることを決めました。
■ 有識者による「日中歴史共同研究」は、おととし、安倍前総理大臣と胡錦涛国家主席が設置を決めたもので、3回目の会合が、5日と6日の2日間、北京で開かれました。 ■ 会合のあと記者会見した日本側座長の東京大学の北岡伸一教授は「議論は友好的だったが、歴史認識をめぐって、時に白熱した議論も展開された」と述べました。 ◆ 議論の詳しい内容は明らかになっていませんが、関係者によりますと、日中戦争がなぜ拡大していったかをめぐって、偶発的な事件が重なった部分があるとする見解と、当時の日本側の侵略の計画性を強調する見解がぶつかり合う場面があったということです。 ■ また、今回の会合で、双方は、ことし6月下旬から7月上旬にかけて東京で最終の全体会合を開いて報告書をまとめることを決めました。 ◇ そして、特に見解の開きが大きい近現代史については、双方から共通のテーマごとに9つずつ、あわせて18の論文を報告書に盛り込み、さらに論文に対する相手国側の意見も掲載することになったということです。
[記事全文]
<証人・証拠無しの「日本側反対意見」>
いうまでもなく 小泉の流れを踏襲し 「美しい日本」 の理念を掲げ 軍国化政治に邁進(まいしん)した安倍政治。 福田政権も同じだが 参院選自公惨敗で おとなしめ の 政治手法である。 ところが裏では 子飼いのネズミたちの煩わしいこと...。
<不利な国家記録は作らない日本>
日本国内で起きた 「沖縄戦・集団自決」 すらも、 当時を生き延びた 生き証人たちがいまだ健在なうちに国家的な公式記録を作りたがらない 日本の政府・与党(自民党・公明党) の現実。
現政権・与党(自民党・公明党)は 国際認識の違いを 「日米同盟」 を矛(ホコ:両刃の剣)とした チカラ で押し切る戦略か?
反対意見を載せるなら その根拠も 日本国民に示すが良い。
記録する。
関連記事
*12/07 <防衛利権>沖縄戦・集団自決 教科書問題
*05/22 平易に語ろう 『戦後レジュームからの脱却』(4) 【大日本帝国】
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■ 有識者による「日中歴史共同研究」は、おととし、安倍前総理大臣と胡錦涛国家主席が設置を決めたもので、3回目の会合が、5日と6日の2日間、北京で開かれました。 ■ 会合のあと記者会見した日本側座長の東京大学の北岡伸一教授は「議論は友好的だったが、歴史認識をめぐって、時に白熱した議論も展開された」と述べました。 ◆ 議論の詳しい内容は明らかになっていませんが、関係者によりますと、日中戦争がなぜ拡大していったかをめぐって、偶発的な事件が重なった部分があるとする見解と、当時の日本側の侵略の計画性を強調する見解がぶつかり合う場面があったということです。 ■ また、今回の会合で、双方は、ことし6月下旬から7月上旬にかけて東京で最終の全体会合を開いて報告書をまとめることを決めました。 ◇ そして、特に見解の開きが大きい近現代史については、双方から共通のテーマごとに9つずつ、あわせて18の論文を報告書に盛り込み、さらに論文に対する相手国側の意見も掲載することになったということです。
[記事全文]
<証人・証拠無しの「日本側反対意見」>
いうまでもなく 小泉の流れを踏襲し 「美しい日本」 の理念を掲げ 軍国化政治に邁進(まいしん)した安倍政治。 福田政権も同じだが 参院選自公惨敗で おとなしめ の 政治手法である。 ところが裏では 子飼いのネズミたちの煩わしいこと...。
<不利な国家記録は作らない日本>
日本国内で起きた 「沖縄戦・集団自決」 すらも、 当時を生き延びた 生き証人たちがいまだ健在なうちに国家的な公式記録を作りたがらない 日本の政府・与党(自民党・公明党) の現実。
現政権・与党(自民党・公明党)は 国際認識の違いを 「日米同盟」 を矛(ホコ:両刃の剣)とした チカラ で押し切る戦略か?
反対意見を載せるなら その根拠も 日本国民に示すが良い。
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