友達の開拓者が開拓奉仕学校に招待されたので、仕事を休んで参加するそうです。
開拓奉仕学校とは、巡回監督による開拓者向けの特別プログラムのことです。
2週間で10日間(5日間×2週)通う必要があります。
全国すべての学校でそうなのか分かりませんが、昼食は近隣の会衆から提供されます。
で、いつも思うんですが昼食の援助は必要ですかね?
物がない時代でもないですし、昼食を買おうと思えば歩いていける距離にコンビニもあります。
いつも食べている昼食が用意できないほど貧乏なのですか?
それとも弁当を用意する・買う暇もないほど忙しい学校なのですか?
「簡素化」でこういう取り決めもなくしたらどうなのでしょうか。
うちの群れは人数で頭割りし、強制徴収されそうなので愚痴ってみました。
別に数百円が惜しいわけではなく、そういうのを当たり前だと思っている開拓者が嫌なのです。
(注) 画像はイメージです。
開拓奉仕学校とは、巡回監督による開拓者向けの特別プログラムのことです。
2週間で10日間(5日間×2週)通う必要があります。
全国すべての学校でそうなのか分かりませんが、昼食は近隣の会衆から提供されます。
で、いつも思うんですが昼食の援助は必要ですかね?
物がない時代でもないですし、昼食を買おうと思えば歩いていける距離にコンビニもあります。
いつも食べている昼食が用意できないほど貧乏なのですか?
それとも弁当を用意する・買う暇もないほど忙しい学校なのですか?
「簡素化」でこういう取り決めもなくしたらどうなのでしょうか。
うちの群れは人数で頭割りし、強制徴収されそうなので愚痴ってみました。
別に数百円が惜しいわけではなく、そういうのを当たり前だと思っている開拓者が嫌なのです。
(注) 画像はイメージです。
お弁当、なくしてもよい物だと思いますよ。
結局は、どうしたらみんなの歓びに繋がるか、ということなのでしょう。
お弁当が提供される場合、「助かる人がいるのなら、用意したい。学校に貢献したいんです」と思ってくれるクリスチャンが、その地域に何人かいた、ということになります。
貢献することが全然嬉しくなかったり(人間ですから、そういう時もあります!)、負担だったりするのなら、「参加出来ません」と素直にお伝えするべきです。
もしも素直に打ち明けにくい雰囲気があるのなら、個々の人の感情や状況に優しい配慮が足りないということですし、そのポイントは、その会衆の今後の改善点となります。
「感謝のない開拓者」というのは、本当の話だとするとがっかりですね。
午後の授業に集中して緊張していたのか、「授業前に済ませねば」と混み合うであろうトイレに急いでいたのか..。
または、嫌いな(美味しくない)食べ物がお弁当に入っていたのかもしれませんね!
いずれにしろ、初日以外はだいたいの生徒が疲れています。(毎日暑いし、連日6時間以上頭フル回転だし、帰宅後は予習復習に忙しいし、ですね。)
お弁当の運搬に来て下さった仲間が爽やかに接してくださるなら、大変ありがたく思われます。
ちなみに、なまぬるさんの「正直さ」は爽やかな印象があります。
大事にしてくださいね。
休憩時間中には、お菓子等もたくさん出てましたよ。
それから、数年後。
巡回区により違いはあるみたいですが、うちの巡回区では弁当になりました。
みんな同じおかずの弁当。
その意図は、同じ場所で、同じ食事を行えば、更なる一致が出来るというコトでしたが、作る側は40食分とか、とにかく大量に作るため、色々問題も発生していました。
食中毒は、ご存知とは思いますが、RBCで何回かありましたね。
開拓者学校なんか何にもならない上に
来ている奴らは自分のことで来ているのだから
弁当持参で来るのが当たり前、
子供みたいに人様からご飯を作ってもらったり
恵んでもらったり何という奴らだ。大人になって
いないあほども
人間の風上にもおけないくずです。
いつもROM専門でしたが、
私たちの会衆も、ちょうど先週、
この当番が割り当っていたので、
思わずコメントしてしまいました。
私は今は開拓奉仕を降りて
全時間の仕事(この表現は好きではありませんが。)
をしていますが、
当時、学校に出席していた時
自分で弁当を作ったり、
コンビニで弁当を買って持って行ったりしました。
開拓奉仕も開拓奉仕学校出席も自己責任の下、
行なうものだと思います。
晩ごはんならいざ知らず、お昼ごはんです。
そんなに手の込んだものを準備する必要はないのでは?
そして、それを取り決めとして
巡回区全体に割り当てるのも「簡素化」の流れに
逆行しているのではないかと思います。
(巡回区全体に割り当てるのは、私たちの地方だけかも
しれませんが)
あと、学校はたいてい、夏の暑い時期に開催されますが、集団食中毒になった場合、どう責任とるのでしょうね。
お弁当のほかにおやつもあるから、食べ過ぎて眠くなっちゃうんじゃないかと思うんですが…
私は頭脳労働をする時には、あまり食べないようにしますよ。中年のオバチャンである私は、その方が体も頭も調子いいから。
近所にマックもあって、中には連日マックという若い姉妹もいました。
会衆からの援助はせいぜい、お茶とおやつぐらいだったかと。。。
巡回監督と教訓者の分は豪華な手作り弁当が届いていましたが。
出席している生徒のほとんどが出席2回目の主婦の
オバチャン連中で、若者はごく少数でした。
みんな特権意識が強いのか、やってもらって当た
り前というような意識が見え隠れしていました。
後片付けをして撤収する時には、誰も見向きもし
ませんでした。会館の出口で巡回監督が感謝の言
葉を掛けて見送ってくれたのが、せめてもの救い
でした。