母親の研究生でなかなか進歩しない女性(50代)がいて、研究は打ち切りとなりました。
たばこをやめられないことや、今の生活を変えるほど「楽園の希望や永遠の命」に関心がない、ということだそうです。
それにハルマゲドンのときに「私だけが滅びるんじゃない」という理由のようです。
これを聞いて「なるほどそういう考えも一理あるなぁ」と思いました。
「死んだ者には何の意識もない」(伝道の書 9:5)ので、ハルマゲドンで滅ぼされたとしてもそれ以上のことはないのです。
エホバの証人としての生き方に魅力を感じず、またエホバの証人が教えている「将来の希望」に関心がないなら、今の生活を充実させることが一番大切なのです。
たばこをやめられないことや、今の生活を変えるほど「楽園の希望や永遠の命」に関心がない、ということだそうです。
それにハルマゲドンのときに「私だけが滅びるんじゃない」という理由のようです。
これを聞いて「なるほどそういう考えも一理あるなぁ」と思いました。
「死んだ者には何の意識もない」(伝道の書 9:5)ので、ハルマゲドンで滅ぼされたとしてもそれ以上のことはないのです。
エホバの証人としての生き方に魅力を感じず、またエホバの証人が教えている「将来の希望」に関心がないなら、今の生活を充実させることが一番大切なのです。
自分たちを支えている世の人たちがいるから自分たちが活動できることを理解して欲しいですね。
世の中で普通に生きて子供を育てて死んで行く、それのどこが罪なのか。
ハルマゲドンの怖さを教わってたので・・・滅びが怖いです。どんな殺され方をするのだろうか・・・って考えるときがあります。 普通に年をとって死ぬだけなら良いんだけど。
そもそも聖書には、死=罪への報い とあるのだから、死に至る過程が残虐だというのは、罪に対する罰としては行き過ぎ。
オレは終わりが来ないとは思えない(聖書は正しい)が、JWの解釈は行き過ぎているところも多いから。
考えすぎないのがベストだよ。
それで? 久しぶりに 以前ある人から いただいていた 2007.12.9の集会のテープを聴いていると。懐かしい方たちの声が聞けて。色んなことが一気にあふれだしてきて 涙が止まりませんでした。
今すぐに 戻ったりは出来ない事情が(主人の実家で敷地内同居してたり・・)今 離婚されると辛いし。
時間はかかると思いますが。いつかは 組織に 戻りたいなぁという思いを抱きました。
laodiceaさん 達の ブログを見て。 組織に居てる間 真面目に取り組み過ぎたんだと 気づかされました。 あと 大阪でパートナー生活をしていた時の辛い思い出が胸にあって 思い出すと息苦しくなるんだけど それが いつか 良い思い出と成る頃には 相手に笑って会えるかも。
なんて 思いました。
この間 私が大事にとっておいた ものみの塔と目ざめよ 主人にほかされました。 あと残っているのは 知識の本 聖書 幸せな家族生活 と若い人は尋ねるです。 ポイされないように どこかに 隠さなきゃ。