古い書籍を整理していたら、中にこんな紙が入っていました。
子供に注解させるために親が書いたメモですが、小学生か保育園の頃に書籍研究で使っていた本に貼ってありました。
子供は子供らしく「エホバです!」とか「サタンです!」のような注解だけさせておけばいいものを、大人でも理解しにくいような注解をさせて何の意味があったのでしょうか。
親だけが必死になっていても、何かが空回りしていたのでしょう。
親の思い通りに成長していたら、今頃立派な奉仕者になっていたかもね。
子供に注解させるために親が書いたメモですが、小学生か保育園の頃に書籍研究で使っていた本に貼ってありました。
子供は子供らしく「エホバです!」とか「サタンです!」のような注解だけさせておけばいいものを、大人でも理解しにくいような注解をさせて何の意味があったのでしょうか。
親だけが必死になっていても、何かが空回りしていたのでしょう。
親の思い通りに成長していたら、今頃立派な奉仕者になっていたかもね。
子供のころって、長い注解とか聖句からの注解とかできると、大人になったようで嬉しかったりしたもんですが。
きっとマイコンはそのあたりから始まっているのかもしれないですね
興味本意で使われないアイコン集にあるライブラリを起動しちゃいましたw
2世ですと誰しもこういう時代がありますね。
うちの会衆には高校生にもなって、母親が準備した注解をする姉妹がいます。
注解が終わるまで、母親が横でサポートしてるんです・・・。
昔のエホバの証人の2世ってもっと出来る子が多かったんですがねぇ。どしたんだろ。
その本の 68ページ 7節です。
改めて軽く目を通してみましたが、今も昔もやってることは大して変わっていませんね。
ネズミ色の本かな・・?
あの本の挿絵がまたキモくて好きだった(ぇ
うちは父親を除く家族がJWで、自分は大学で
一人暮らしをした際に、そこの会衆でいろいろと
ひどい目に遭い、現実を知り自然消滅を選んだものです。
母親はもう仕方ないとは思っていますが
弟や妹を何とかして、目覚めさせてやりたい・・・
ってかもう目覚めているのかもしれないですが
抜けさせてやりたいと思っています。
またちょくちょくのぞきに来させてもらいます
よろしくお願いします。
その本は,楽園で人類が満ちたあと,
他の惑星にも人間が住む可能性を示唆していました。
その点に関して,現役の頃,
ある姉妹と,熱く「論争」したことがありましたよ。
その姉妹いわく,
人間が住むのは地球だけだ(永遠に)
ということでした。
そして,私は,その本は
他の惑星にも住む可能性を示唆している
というものでした。
(惑星間で移動したり移住するという意味でなく,
神が他の惑星にも人間を作るという意味。)
今じゃ,私は,楽園も信じてないけどね。(笑)
「そういう時代もあった」ってことですね。
「かんこの声」って書いてありますけど,
「かんきの声」が正しいのでは?
私たちのエホバの証人の聖書の新世界訳は、「かんこの声」になってるんですよね。