2009年「ずっと見張っていなさい!」地域大会の招待状を掲載し忘れていましたので、今更ながら紹介したいと思います。
見ての通り、一般の人にとっては意味不明な挿絵です。
こんな気持ちの悪い招待ビラを見て、この大会に行きたくなる人なんてほとんどいないでしょうね。
このビラにもありますが、エホバの証人はいつの時代でも「世の終わりが近い」のように不安をあおるのが好きみたいですね。
最近の統治体は「終わりの日の最終部分」というフレーズが好きなようで、先日の「統治体からの手紙」にもありました。
先日受け取った王国宣教 2009年12月号 1ページに「この事物の体制がまさに終わろうとしている」とあったので、WTL2008で検索したところ、似たようなフレーズは何件も出てきました。
例えば…
「この事物の体制がまもなく終わろうとしている」
(ものみの塔 1973年4月15日号 251ページ)
「地上で神から独立しようとした人間生存の一章は,まさに終わろうとしている」
(王国宣教 1977年1月号 2ページ)
「サタンの世がまさに終わろうとしている」
(ものみの塔 1984年10月1日号 11ページ)
何十年も前から「まもなく」とか「まさに」なんて言ってきたんですね。
これからも同じような手口で信者をだまし続けていくことでしょう。
見ての通り、一般の人にとっては意味不明な挿絵です。
こんな気持ちの悪い招待ビラを見て、この大会に行きたくなる人なんてほとんどいないでしょうね。
このビラにもありますが、エホバの証人はいつの時代でも「世の終わりが近い」のように不安をあおるのが好きみたいですね。
最近の統治体は「終わりの日の最終部分」というフレーズが好きなようで、先日の「統治体からの手紙」にもありました。
先日受け取った王国宣教 2009年12月号 1ページに「この事物の体制がまさに終わろうとしている」とあったので、WTL2008で検索したところ、似たようなフレーズは何件も出てきました。
例えば…
「この事物の体制がまもなく終わろうとしている」
(ものみの塔 1973年4月15日号 251ページ)
「地上で神から独立しようとした人間生存の一章は,まさに終わろうとしている」
(王国宣教 1977年1月号 2ページ)
「サタンの世がまさに終わろうとしている」
(ものみの塔 1984年10月1日号 11ページ)
何十年も前から「まもなく」とか「まさに」なんて言ってきたんですね。
これからも同じような手口で信者をだまし続けていくことでしょう。
自分の経験から、真理を学んだ人はとてもいい人たちだ、と感じます。しかし上層部の兄弟たちは、体制維持のためには嘘、欺瞞を平気で広めつづけるようになるようですね。
神権的なんとか(ええと忘れました)という根拠により、組織を守るためには嘘をついてもいい、という教えもあるじゃないですか。ね、嘘もOKなんです。この組織は。
こそっと、捨てに行かなきゃ。