江戸時代の飛脚
明治時代の郵便配達夫
郵便の父前島密から現代の郵便の発達は素晴らしいものがあります。
「郵便」「郵便切手」などの用語も彼が選びました。
正確に各家へ会社へ届く、恩恵は測り知れません。
今回の値上げはハガキとゆうパック、定形外だけとか。
封書と年賀状は据え置き。どうして?
と思い調べてみると封書は黒字で採算が取れている、
ハガキは赤字なので値上げになったらしい。
割に筆まめを自認していた私ですが、
電子メール、電話利用が多くなったことは否めない。
買い置きの記念切手があるので、
ハガキをだすときは忘れず値上げ分10円を貼らなければいけない。
弟の奥さんは折々によく絵手紙をくれるが、私はめったに返事を出さない。
殆どが返事の必要のないものではあるが・・・・
会った時にお礼を言ってすましている。
こんなことだからハガキが値上げされてしまうのだろう。 反省!
私もハガキも手紙も滅多に書きませんが、古いハガキや切手がいっぱいあります。
どうしましょう?
懸賞書きまくるとか?(^-^;
年賀状の残りや間違ったものをはがきに買い替えていますから。
同窓会などで使いますから。
でも たまに出すのは絵ハガキですね。
まあ安いと言えば安いのかも?
電話の方が安いし メールはただのもありますよね。
をたくさん購入しています。これにださい
10円切手追加して貼りたくないですね〜〜
さて、志賀島は陸からも長い橋が掛かりまして
いくことができます。
たまには水族館も良かったです。
確かにメールも頻繁にしていますが、
郵便もかなりの頻度で使っていますので、
影響大です。
まだ買い置きがありますので当分数枚貼って投函と成るのでしょうね。
スタンプ!
いろいろな料金請求もWEB請求が増えたりして、
前島密さんもビックリでしょう。
後僅かです。
残った分は10円追加して使うしかありませんね。
私も同じ買い置きがたくさんあります。
私も年賀状で当たった切手が毎年とってあります。
買いとってくれるかな?などみみっちいこと
思いました。
そう、私もきれいな絵ハガキで出す方が好きです。
味気ない10円切手はおいやでしょうね。
志賀島は何度もテレビで見ました。
観光地なのですね。
ネーミングもいいです、そのそもそもを調べてみたくなりました。
52円切手と追加料金払って62円切手と交換してくれないか
郵便局で尋ねてみようかと思っています。
値上げでますますハガキ離れが進みそうな気も致します。
いままだ高齢者に多少配慮していますが
あと10年もすれば全て電子化でしょうか?
明治時代のおっとりが懐かしいとさえ思えます。
観光地の絵葉書の売り上げにも響くでしょうか?