goo blog サービス終了のお知らせ 

93歳・老大娘の日記

晩年を生きる

ある日の「ウオーキング」 6/28

2016-06-29 10:59:55 | お出かけ
はじめての「フラリエ」

若宮大通り・100メートル沿いの外壁下も飾られて

刻を告げる鐘


ハンギングバスケット


鉄の椅子に座る「鉄人」


レストランのランチタイムは2時までで残念でした。 
サンドイッチとブラウニーを買って外で食べました。


雑貨店もあり、雨の日は大値引きと勧められ、
またまた買わでもの物をを買ってしまいました。
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あせも?

2016-06-27 10:24:32 | 日々の暮らしから

皮膚科医院のHPから拝借 ↓

以前もたまにブツブツができたことはあったが、
いつの間にか自然に治っていたのに、
今回は範囲も広がりどうしたものかと迷っていたら、
お友達が虫では?と言う。虫ってノミとかダニ?と聞くとそうだと言う。
急に心配になって皮膚科へ行った次第。
先生曰く「これは汗も です、虫ではありません」
これまたびっくり!あせもは赤ちゃんにできるものと思っていたから。
        
そんなに汗が出る様な仕事もしていない。
ステロイド服用で皮膚が弱くなってしまった?
毛細血管が脆くなって僅かな衝撃で内出血するのは、
母の晩年で経験していたので驚かないが、あせもとは?
塗り薬と内服薬もらって只今治療中です。
「1週間後に経過を見せて下さい」とお医者さん。

流感、熱中症は小さい子供、お年寄りは要注意と警告しているが、
あせもよお前もか・・・?である。
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紳士の国・英国

2016-06-25 20:45:28 | 日々の暮らしから

イギリスの国民投票の結果は世界を震撼させました。
国民投票の結果は一国の将来を大きく左右する力を持っていることを改めて知りました。

紳士の国、と言えば誰しも次なる言葉は英国でしょう。
今通うリハビリのグループの最長老(多分91歳)の方はいつも紳士然としておられる。
風貌も人格もである。 国立大学の教授退官後地元の女子大で教えておられたらしい。
英国では紳士はユーモアがなければ他の条件を満たしていても紳士とは言えないとのこと。
この最長老、ユーモアがとても楽しい方です。オトボケ気味の感はありますが。
控えめですが、時々ぴりっと辛口の言葉も出ます。
父も夫も紳士の末席に入れて頂けるかと思います。
身内自慢で申し訳ないのですが、どちらも今は亡き人なのでお許し下さい。

英国の輝かしい歴史は誰もが知るところですが、
先ごろ読んだ本(大人の見識)の中で、かのガンジーが
「二度と植民地にはなりたくないが、どうしてもならなくてはならないなら、
 もう一度英国を選ぶ」
と言ったそうです。

この後英国の運命はどこへ行くのでしょうか。
ビッグベン
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「自主練」

2016-06-23 18:56:10 | お出かけ
星丘テラス 道路の右側に三越星ヶ丘、ビリヤード場は左側にあります。

ビリヤードの練習、少し間が空いたので妹たちと誘いあって、先生なしで練習しました。
先生の来られる日は日曜日なのでビリヤード場も賑やかですが
この日はウイークデー、誰もいませんでした。

万年初心者です。 先生も呆れておいでかもしれません。
楽しいのでそれでよしとしています。
いつの日か上達の暁には「雄姿」をお見せしたいのですが、
永遠にきそうもありません。
家を出るときは梅雨空でしたが、
帰りは嘘のように晴れあがっていました。
本日の「ウオーキング」でした。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞連載小説

2016-06-23 09:36:25 | 読書

雨と風で倒れてしまったのは切り取り花瓶に挿しました。

今日からいよいよ「影ぞ恋しき」が始まりました。

今回の「影ぞ恋しき」では 前作の「いのちなりけり」「花や散るらん」の主人公蔵人と
咲弥に会えるようです。
葉室作品を読んでいると、武士道、葉隠などと言う言葉が思い起こされる。
風景描写もとてもうつくしい。会話情景もほのぼのとしたものが感じられる。
人物描写も生き生きとして読む人を楽しませてくれる。


新聞小説では過去には吉川英治の「私本太平記」「宮本武蔵」などが有名ですが、
夏目漱石やその他文豪たちも多くを残しています。
コメント (21)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする