「山に行けない人も自然の風景満喫を」この新聞に載った文言に惹かれて
体力不相応なので行かないつもりでしたのに出かけました。
海外遠征に参加された〇〇さんも熱心に来場者に説明されていた。
写真展の帰りにお隣の中日ビル二階のモンベルで二本杖をまとめる器具購入、準備は整った。
「4本足」になったからと言って転倒の危険がなくなったわけではない。更に注意。↓
体力以上の行動で、ぎりぎりタクシーのお世話にならず帰宅できました。
「稼ぎ」は3400歩、自分の感覚では5000歩以上と思いましたのに。僅か3400歩で残念でした。
「山に行けない人も自然の風景満喫を」確かにその通りですね。
私も最近は低山歩きもできなくなったので、
山好きな方のブログで、山の写真を見せて頂き
四季ぞれぞれの美しさを満喫させていただいています。
3400歩も歩かれたそうですが、大したものだと思います
ことは大切ですね。
猫も歩けばではありませんが、いろいろ収穫は
あると思います。
いよいよノルディックウオーキングの準備が
整いましたね。
そうなんですね、初めから諦めてしまうことも多いですが先ずは1歩から出るとそこには良い景色があるかも(?)
レイさんの行動に拍手です。
素晴らしい写真ですね!
惹かれて最終日に見てきました。
土日の外出は控えておりますのに
この写真展見逃せばあとあとまで後悔すると思いました。
行けないとなると憧れは大きくなるものと知りました。
私も3000M級の山は自分の足で登ったことはありません。
低山ばかりでした。
目的がなければ歩けないわけではありませんのに
何かしら目的を作った方が楽しいように思います。
ノルディックウオーキングには程遠いよぼよぼ歩きですが
何か新しいことを始めたい気持ちがあるのだと思います。
登山目的で国内外の山へアタック、写した写真とのことでした。
なので背景も普通ではいけないような山岳地帯です。
私の写真はブログに載せられた代物ではないのですが
ないよりはいいかと厚かましくも載せています。
お許しください。
これほどの高所に立ってみたいとは思いますが、「山登り」がなぜか苦手。
下から自力で登ったことがありませんのに、きつそう、えらそうと敬遠してしまいます。
人はちっぽけな存在ですねぇ(4枚目)
自然の大きさがわかります。
だからちょっと怖さも感じます…。
3400歩、稼がれましたのですね(笑)
70数年前の「山ガール」も(当時はそんな言葉はありませんでしたが)
今は転ばない算段をする身になりました。
京都からは比叡山が見えるようですね。
今は雪を冠っていましょうね。
胸が躍りませんか?
雪山、良いですよね〜
私は従兄弟が登山をするのでたまに画像を
見せてもらいます。
近くの歩道橋で冠雪の御嶽山を写す楽しみも消えました。
が、それなりに楽しみを見つけています。
お従兄弟さんはまだお若いのでしょうね。
ryoさんをお手本にしています。