諦めていた睡蓮がようやく咲きました。小ぶりですが。
夕方まだ明るいのに眠りにつきます。
4年前の夏、股関節人工骨置換手術受け、以来順調にきましたが、
今回の長引いた風邪で4年間「営々?」と築いてきた体力が脆いこと知りました。
僅か20日間の風邪休養で衰えてしまいました。
如何に動かしていないとダメかを痛感しました。
これでは「寝たきり」になるのはいとも簡単だとこれまた痛感しました。
負け惜しみを言うならば、本がたくさん読めました。
幕末から明治に詳しくなりました。さすが司馬遼太郎さん!
鋭い視点に尊敬の念を深く致しました。