真夜中に十数枚のFAXを送りつつ、一体なぜ今になってもなおイベント書類はFAXで提出するのが主流なのだろうと考えています。いろんなものが進化している中、なぜかFAXは劣化というか退化している電化製品なのですごく不思議です。これだけ… twitter.com/i/web/status/1…
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 04:13
とはいえウチの今の現役FAXは先代よりだいぶお利口です。十数枚まとめて送りたい時に詰まらせず一気に引き受けてくれて大変ありがたい。ただどうしたわけか日時がカウント出来ず永遠に1月1日0時0分のままなのでドリーと呼んでいます。嘘です。今命名しました。これから君はドリー。よろしく。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 04:17
退化している、といったのは、前のモデルにはあった機能が新しい物に付いてない事が明らかに多いからです。例えば液晶画面で受信FAXのプレビューを拡大して見るとか、先代は出来たのに同メーカーの後継者であるドリーにはその機能が付いてない。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 04:22
他にも細かい機能が色々省かれている様子ですが、「最後まで詰まらせずに送る」というFAXとしてより重要な部分はドリーの方が優秀なのですから、そういう意味では進化しているのかもしれません。なるべくドリーを可愛がって長く頑張って頂きたいと思います。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 04:25
もしかするとFAXはらくらくホンと同じく「簡略化」という方向で進化しているのかもしれません。FAXを愛用している人達が求めるのは、細かく複雑な機能より「わかりやすさ」なのでしょう。でもそういう人はプレビュー拡大機能がないと困る気がするぞ。というか私だって困ってます(笑)。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 04:30
母、今年の某イベントのため偉大なる大御所先生に電話なう。台詞の吹き出しにも汗かいてるのが伝わってくる感じ(^^;; pic.twitter.com/qIvZ1eRz6J
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 15:02
去年と一昨年出た同会場のイベントは、ハコは同じでも一般向けのイベントだったんで気楽なものでしたが、今年はそっちじゃない方なので緊張感が違います。おもにこの母の電話が(^^;;
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 15:06
でも大御所先生はお変わりなくお元気そうで、今も頻繁に現地へ教えにいらしていると伺ってとても嬉しかったです。日本でこんなにメジャーになるより遥か昔からフラと向き合って来られたお方。どうかいつまでもご活躍いただきたい。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 15:17
家庭内LINEでコミックメーカーを使ったら、あまりにもドンピシャなコマが充てがわれて感動しています。「ィ」をカタカナにして本当に良かった。 pic.twitter.com/CmDOg6BkZ4
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 18:25
私は小説や映画のネタバレが作品に瑕をつけるとは全く思わない、むしろ鑑賞前のネタバレウェルカム人間ですが、大昔『カリオストロ伯爵夫人』初読の際、佳境でラウール・ダンドレジーが誰であるかを知った瞬間の驚きと興奮は四半世紀経っても忘れ難いので、ネタバレ絶対ダメ勢のお気持も分ります。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 22:00
それにしてもあの作品の読者で彼が何者か全く分らず察しもせずほとんど最後まで読んでたって我ながらお莫迦すぎやしないかという気はします。仕方ないの、私はパヤオ先生の作品はノータッチの人生だったうえ、今みたいに何かっちゃ気安くGoogle先生に訊ける時代でもなかったの。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 22:05
ちなみに彼のシリーズではカリオストロ伯爵夫人の他に『バーネット探偵社』が好きです。捻くれ者です。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2019年1月26日 - 22:07