棚田を修復 2015年02月07日 | 稲作 体に故障が無くても、昭和5年生まれの池上さんは持久力が落ちてきたそうです。 息があがるので、休み休みしながら土羽の補修をしました。 池上さんは、鉄筋を入れたかなり重量があるコンクリート柱を9本用意していました。 数ヶ月前に自作しておいたもので、なかなかの技巧派ぶりです。 等間隔に柱を埋めて、トラクターが通っても崩れないように万全の補強をしました。 池上さんは、ここの棚田を含め50aの田んぼを守っています。 成人した子供さんたちは、農作業を手伝いに来てくれるけれど、後を引き継ぐか決まっていません。 「いつまで続けられるか。頑張らんとね。」遠くを眺めながら語っていました。