立体写真(コックピット・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「コックピット」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは岐阜県各務原市、航空宇宙科学博物館です。

ＹＳ－１１のコックピットです。
外に展示してあるので、前方から光が射し込んで良い感じです。
現役の操縦席を撮影したみたいです。
屋内だとこうはいきません。
しかし、すごい計器の数です。
操縦席が狭いので、余計に密集して見えるのかも？

立体写真(ＹＳ－１１・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「ＹＳ－１１」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは岐阜県各務原市、航空宇宙科学博物館です。

本館内は有料でしたが、外に展示してあるのは無料でした。
日本で初めて製造した旅客機、ＹＳ－１１が外に展示してありました。
これだけで充分って感じで、有料の館内に入るのはパスしました。
写真も気兼ねなく撮れますしね！
昔、四国、高松空港から乗った記憶があります。
こんなに小さかったかな？とは感じましたが・・。

立体写真(藤景色０５・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「藤景色０５」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは愛知県江南市曼荼羅寺です

赤い藤が、きれいに咲いていました。
あと、八重咲きの藤もありましたが、風のいたずらで立体撮影に失敗しました。
花が大きな変わった藤は、時期遅れで枯れかけていました。
来年、また、期待しましょう。

立体写真(藤景色０４・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「藤景色０４」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは愛知県江南市曼荼羅寺です

ここの特徴は、種類が多いことかな。
これぐらい大きな白い藤は、津島では見かけませんでした。
ここも人出が多く、広いことは広いんですが、津島には及びません。
多種類ということは、一斉に咲くんじゃなく、時期が違ったり木がまだ若かったりしていました。
どちらがいいか？は個人の好みの問題でしょう。

立体写真(堀田家５・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「堀田家５」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは重要文化財の愛知県津島市堀田家住宅です

荒神かまどって書いてあります。
江戸時代には、こんなかまどで料理していたんだ。
こんなに立派じゃないけど、幼い頃、家にもありました。
正月には鏡餅を飾って、ネズミの餌になっていました。
かまどは神様なんだ？！

立体写真(堀田家４・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「堀田家４」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは重要文化財の愛知県津島市堀田家住宅です

同じように書院から裏庭を撮りました。
奥にあるのが茶室です。
すべてオートで撮っているので続けて撮っても、このように明るさが違ってくるのは、よくあります。
二度撮り立体には、これがまたいいんです。
立体視すると、えもいわれぬ不思議な感覚。
ふと・・・・・・・・・・・・・・・・四次元の世界に迷い込んだような感じ。
江戸時代に来たような気分が味わえました。

立体写真(堀田家３・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「堀田家３」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは重要文化財の愛知県津島市堀田家住宅です

居間から中庭を撮りました。
こじんまりした日本庭園です。
心が落ち着く感じがするのは、なにも日本人だからって訳じゃないでしょう。
ガラス戸の立体感もなかなかです。

立体写真(堀田家２・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「堀田家２」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは重要文化財の愛知県津島市堀田家住宅です

うだつがあがらない、の「うだつ」です。
火事の延焼を防ぐ為だそうです。
雲が近すぎて、二度撮り立体写真としては失敗の部類です。
前に、あれほど気をつけると書いたのに、ホント！うだつがあがりませんね？
３００円の小額の入場料ですが、せっかくの貴重な写真なので取り上げさせてもらいました。

立体写真(堀田家１・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「堀田家１」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは重要文化財の愛知県津島市堀田家住宅です

土日祝日しか開いてなくて、いつもタイミングが悪く入れませんでした。
気になっていたのが、やっと解決です。
１７１４年頃、建てられたそうです。
武士やら神官やらの家で、忍び返しや茶室があり、結構、興味深いものがありました。
写真は土蔵を写したものです。

立体写真(藤景色０３・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「藤景色０３」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
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デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは愛知県津島市天王川公園です

ここの特徴は、株数が多くて広いことかな。
県下で一番多いと思います。
人出も一番でしょう。
手前の亀さんが、ワンポイントになって感じの良い仕上がりになりました。

立体写真(藤景色０２・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「藤景色０２」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは愛知県津島市天王川公園です

いつものようにアップで１枚。
行列を作って歩いていた花見客が、偶然、途切れました。
風も、一瞬、止みました。
なんて、タイミングが良いんでしょう。
ラッキー、ラッキー！

立体写真(藤景色０１・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「藤景色０１」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。
ロケは愛知県津島市天王川公園です

すごい人出でした。
どうしても動く人が入ってしまいますし、ちょっとした風で藤も揺れてしまいます。
もう、とっくに開き直っています。
立体視がチラチラするのが、二度撮り立体の良いところだと。
きれいな立体なら、人間の目にかないっこないんですから。
きれいな立体に、もう飽きてると一方的に思っていますから。

立体写真(あやめ・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「あやめ」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。

いずれ、アヤメか？カキツバタ？
どちらか知らないけど綺麗です。
色が良いですよね！
梅や桜に慣れた脳に、反対色の一撃をもらったようです。

立体写真(工場・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「工場」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
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デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。

工場の写真を１枚！
１枚だけなら今までと違って変化があるでしょ。
でも、次は無いです。
それを好きな人がいますが、私はあまり魅力を感じないんです。

立体写真(不死鳥・平行)

かんたん立体写真、平行法、ミニサイズ、「不死鳥」です。
普通サイズは二度撮り立体写真になっています。
　　　　　　（ブックマーク＞裸眼立体視の世界＞二度撮り立体写真）
デジタルカメラで撮影してから、３～７センチ横にずらし、被写体を中心にしてもう一度写真を撮り、二度撮り立体写真にしました。

不死鳥のこういうの、何て言うんだろ？
欄間によく在るけど、欄間じゃないし・・・
気づかないだけで、どこにでもあって珍しい物ではないのかもしれない。
でも、これに瞬間に目が合いました。
ずかずかと近づいてパチリ！
見ていた人は変に思うでしょうね？
私にとっては意味あることだったんです。
うまく説明できませんが・・。