バラが二つ咲きました。クリーム色でピンクの縁取りがあります。
この前はあまり開きませんでしたが今回はちゃんと大きく開きました。
うれしいことにまた二つつぼみができています。これから咲くのが楽しみです。
朝顔は毎日咲いていましたが今日は一つも咲きませんでした。
5月からずっと咲いていたベコニアがさすがに花が少なくなってきました。
ゴーヤはまた小さい実ができてきました。
多肉植物は元気ですがあまり変わりません。
アルフィーはどんどん新しく増えるのでまた一つの鉢にまとめようと思っています。
暑い七月も今日で終わりです。
明日から学童が再開されますが、感染者が増えているかどうかわからないので心配です。
孫は一日中、家にいるので退屈しています。
昨日は蝉取りに行きました。
すぐ近くの桜の木に蝉がいるはずなのに、網があってもなかなか取れません。
途中で雨が降り出しました。
今日は朝から雨で、蝉の声は聞こえません。
コロナ感染者が今までで最高の数になりました。
ここ四国でも感染者が増え、ついに孫の学校の学童でも感染者がでました。
そのため25日から学童はお休みになってしまいました。27日から再開されると思ったのに、また感染者が増えたそうで、
30日まで休みが延長されました。
今のところ、私たちは熱もなくのどもいたくありません。大丈夫のようです。感染してなければいいのですが。
学童が休みになると、一日中、孫がいます。娘は仕事に行くので私が主に面倒を見ることになります。
孫は朝いちばんに勉強すればいいのになかなかいうことを聞きません。将棋をしたり、漫画を読んだりしています。
それでも、パソコンを見る時間を一日に2時間までと決めているのを守っています。
ゲームをしたいのでしょうが、今のところ我慢しているからえらいです。我慢がいつまで続くかですが。
義母がまた骨折しました。8年前左の大腿骨を骨折して入院手術し、そのあと施設に入ったのですが、
今度は右の大腿骨で、2か所も骨折していたそうです。食堂で食事が終わって椅子から立ち上がって押し車をつかもうとしたときに転倒したそうです。もうすぐ103歳なので押し車がないと歩けなかったのです。今回手術が成功しても元のように歩けるようにはならないそうです。
7月7日に手術して20日に退院したのですが、コロナ禍なのでお見舞いにも行けず手術日当日は一人しか隣の部屋に入ることが出来ませんでした。
退院してもすぐ元の施設に帰ったので私は義母の顔も見ていません。元気だといいのですが。
孫の学校は今日から夏休みになりました。しかし、親はお休みではないので孫は学童へ行っています。
家にいるより、学童へ行く方がみんなと遊べるので大喜びです。夏休みの宿題や自分で勉強したいプリントや問題集のほかに友達と一緒に遊ぶベイブレードもいくつか持って行っています。
ベイは回して遊ぶのでお互いにぶつかったりすると壊れることもあるので、気を付けるように言っています。
5月に買ったバラ、カルーセル・コルダーナに新しいつぼみが二つできました。今度はどんな花が咲くか楽しみにしています。
娘が買ったマルベリーの木は葉が茂ってぐんぐん大きくなっています。花は咲かずに葉ばかりふえています。これからどうなるのでしょう。
赤い花が咲いているベコニアはまだ元気です。
冬に買ったシクラメンの葉が新しくどんどんできています。そのうちつぼみができればいいのですが。
ゴーヤは4個収穫しました。まだ小さいのにオレンジ色になってきたので急いで収穫して中を割ってみてみると
白い綿はなく、赤い種だけになっていました。赤い種の周りが甘いような気がしました。
チャンプルーにすると市販のゴーヤほど苦くなくておいしく食べることができました。
もっと実がなってほしいのに花の数は減っています。
早くも1年の半分が過ぎて7月になりました。
7月3日の日曜日に6時に起きてラジオを付けてみました。すると6時半からラジオ体操が始まりました。
女性のインストラクターの声と一緒に拍手が聞こえたので巡回ラジオ体操が今年の7月から始まったことがわかりました。
今まではコロナ禍の影響で巡回は中止されていたはずですから。朝早くから集まった人々は3年ぶりなのでうれしかったことでしょう。
この日は愛媛県の坂出市からの生放送でした。坂出というと広島から四国に行くとき、瀬戸大橋を渡っていきますがその瀬戸大橋を渡り終えたところにあります。料金所があるところです。
晴れた日に瀬戸大橋を渡っていると青い海の上に島がいくつか左手に見え、向こうに小豆島も見えます。
坂出市に近づくと海に張り出している造船工場が見えてきます。
瀬戸大橋はいくつも橋が連続していて、さらに高速道路は橋の一番上の道路を走るので、風が強いと橋が揺れて車も揺れますが、海の上を飛んでいるみたいです。
