今までお世話になり、ありがとうございました。
このたび、アメーバブログに引っ越ししました。新しいアドレスはameblo.jp/primavera3289です。
よろしかったらこちらをご覧ください。
gooblogのみなさま、引っ越しの手続きを完了してくださってありがとうございました。
長い間お世話になり、ありがとうございました。
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この度、Gooブログが終了するのでアメーバブログに引っ越ししました。
同じ「むらすずめのおやど」という名前にしました。
新しくブログを書き始めるつもりではいますが、どうなるかわかりません。
よかったら引き続きお願いいたします。
長い間見てくださってありがとうございました。
3月ももうすぐ終わります。日中は23℃まで気温が上がってすっかり春になりました。
ところが、日が照っているので青空が見えるはずなのに、黄砂が来ているので空は白いのです。
我が家の白い木蓮が満開になりました。大きな花がたくさん咲いて、まるでチューリップが木の上で大きく開いて笑っているようにみえます。以前は軒下に植えていたのですが門の所に移して正解でした。どんどん上に伸びて大きくなりました。
あのままだと屋根を突き破っていたでしょう。それを教えてくれたお隣のMさんは奥様がなくなって一人寂しく暮らしておられます。自慢だったお庭も手入れができないので荒れたままで寂しいことです。若いときは広い庭に憧れますが、ある程度年を取ってくると手入れが大変になってきます。
我が家も松の木と芝生があるのですが、主人の苦労がわかります。松の木は1本だけ業者に頼んでいますが、あとは自分で手入れをしています。いつまでできるかなと言っています。近所ではご主人がなくなると松の木は切ってしまったり、垣根の木は刈り取ってしまっています。寂しいことですが仕方がないのです。
黒澤明監督映画はやはり面白いです。
一番面白くて何度も見たのは「七人の侍」ですが、「椿三十郎」も「用心棒」も「隠し砦の三悪人」も面白いです。
変わった面白さがあるのが「赤ひげ」です。どれも三船敏郎さん主演ですが、「赤ひげ」では武士ではなくてお医者さんの役です。「赤ひげ」の原作は山本周五郎の「赤ひげ診療譚」です。
江戸時代後期の享保の改革で 徳川幕府が設立した小石川養生所を舞台に そこに集まった貧しく病む者とそこで懸命に治療する医者との交流を描く。決して社会に対する怒りを忘れない老医師の赤ひげと 長崎帰りの蘭学医である若い医師 保本登との師弟の物語を通して 成長していく若い医師と 貧しい暮らしの中で生きる人々の温かい人間愛を謳い上げた映画である。
赤ひげは本名を新出去定といいますが贅沢三昧の大名からは法外な診察料、50両をとり、それを診察所の費用にしたり貧しい親子に分け与えるのです。
長崎帰りの若い医師保本登が最初は幕府の御典医になるつもりだったのに、意に反して貧しい人々の病を診る養成所に務めることになり、赤ひげのやり方に反発ばかりしていたが、色々な人の死や病に接していくうちに自らの至らなさと傲慢さに気づき、反省して赤ひげを見ならって成長する話です。
12歳位の女の子を働かせようとして 言うことを聞かないとお仕置きをしていた女郎屋の女将から女の子を保護しようとしたら 用心棒たち10人に囲まれた赤ひげが 素手で戦って用心棒たちを全部 のしてしまうシーンが好きです。
全員骨折させて お供の保本登医師に「手当をしてやれ、医者としては やりすぎたかな」と言っています。
その女の子おとよは身も心もいじけてしまっていて、薬を飲ませようとしてもはねのけてしまいます。
赤ひげ先生が薬のさじをおとよの口に持っていくと おとよは一度目ははねのけ、二度目ははねのけながらも笑います。先生の顔に薬がかかったからです。先生がそれでも はねのけられても三度目、四度目と薬をおとよの口にもっていき、五度目にとうとう先生が口を開けながら与えるとおとよがつられて口を開けます。そこでさっと先生は薬を飲ませました。
それからおとよは口を聞くようになり、世話をしている保本医師は「世の中には優しい人もいるんだ。今までお前が会わなかっただけだよ。みんなお前が良くなってほしいと思っているのだよ。」と言っておかゆを食べさせようとしたら、おとよは「あなたも?」「これでも?」と言っておかゆをはねのけたら茶碗が飛んで割れてしまいます。保本医師はあまりのことに呆然としますが悲しくて「かわいそうに・・・」といいます。おとよは布団に潜ってしまいます。
次の日おとよは乞食をして茶碗代を稼いで茶碗を買い、持って帰ろうとしたとき 保本医師に見つかって持っていた茶碗を落としてしまいます。保本医師は茶碗はどうでもよかったのだといいましたが、おとよの反省した心がわかり、心が通じたのです。
おとよはこれがきっかけで他の人に愛情を感じるようになり、保本医師が熱で寝込んだときは看病していました。おかゆを盗みに来た少年にも優しくしてやるようになります。優しさは人に伝わるのです。優しく接していると された方も今度は自分が人にやさしくするようになるのです。
この映画を教育者全員に見てほしいと思います。こんなに手をかけ時間をかけて教育したら、世の中の子供たちはもっと良くなり、将来も明るいと思います。
朝、ゴミ出しに行って近所のSさんと一緒になりました。
Sさんと話をしながら家の近くまで帰ってくると畑の方から一羽の大きな鳥が飛び立ちました。ヒヨドリです。
Sさんがブロッコリーを植えている畑です。今までブロッコリーは植えていなかったのですが、今年は野菜が高いので植えてみる気になったのでしょう。ところが収穫する前にきれいにヒヨドリに食べられたと言いました。ブロッコリーは柔らかくて甘いのでヒヨドリが気に入ったのでしょう。残念ながら人間は食べていないのです。Sさんは別のところでは、ブロッコリーの上にネットを張ってみたと言っていました。大根の葉は硬いのでヒヨドリは食べないそうです。
今年は野菜を植えていてもいろんな動物に荒らされたり食べられてしまうと聞きましたが、まさか鳥が食べるとは知りませんでした。カラスが柿を食べるのを見たことはありますが。
一昨日の晴れて温かい日のことです。
我が家の庭に丸く刈ったつげの木があります。お昼からポカポカと暖かく日当たりもいいので 主人が丸くなった木の上にソーラーライトを2つならべて置いて充電していました。1時間位経って、ふと見ると、そのライトの近くのつげの木の枝の上に虫がいたと言いました。イナゴかキリギリスのようだというので私も見に行きました。ちょうど手を伸ばせば届くような所に虫がいるのです。多分日向ぼっこをするために出てきたのでしょう。寒い冬を土の中で過ごしたのでしょうか。啓蟄が過ぎたから出てきたのでしょうか。以前、冬を越したトノサマバッタらしい虫が庭の別の場所にいたことがありましたが、その子孫なのでしょうか。
久しぶりに見ました。ふと思いついて写真を撮ろうとして携帯を取りに家の中に入って 出てきたらもうどこにいたのかどこかに行ったのかわかりませんでした。葉の間に入ったら虫の体は保護色のような緑と茶色だったので区別が付きませんでした。後でグーグルで調べてみましたが、多分トノサマバッタだろうと思いました。キリギリスはひげが長いとありました。私が見た虫はひげはそんなに長くないし、緑一色でもありませんでした。餌はエノコログサなどだそうです。雑草ならたくさんあったでしょうが冬の間は冬眠していたのでしょうか。
3月も中旬になるとさすがに春めいてきました。
庭の白梅も満開になりました。するとヒヨドリやメジロが蜜を吸いにやってきます。
ヒヨドリはキーキー、メジロはチリチリと鳴いているように聞こえます。
私たちが近づくと、メジロはすぐ逃げますがヒヨドリは厚かましいのか、逃げもせず、蜜を吸い続けています。梅の枝が鳥の重さでたわんでいるほどです。ついにヒヨドリが逃げていった先にはもう一羽、ヒヨドリがいました。2羽一緒に行動しているのでしょう。メジロもそうです。蜂もやってきていました。ミツバチらしいのですがよく確かめていません。
これからは沈丁花も馬酔木もモクレンも咲くでしょう。楽しみです。
早くも3月になりました。
関東の方では雪が降ったりしていますがこちらでは雪は降っていません。
やっと暖かくなったのか白梅が満開になりました。今年は3週間ほど遅い開花でした。
トルナトーレ監督 ティム・ロス主演の「海の上のピアニスト」を見ました。 1998年のイタリア映画です。
原題は"The legend of 1900"といいます。「1900の伝説」という意味です。
1900というのは主人公のピアニストの名前なのです。ナインティーン・ハンドレッドと呼ばれていました。
この男性は大西洋を行き来する客船バージニア号の船室に捨てられていて、国籍も家族も名前もなかったのですが、
レモンの箱の中にいるその子を見つけた黒人の機関士が 自分の名前とレモンと見つけた年をつないで〇〇〇〇1900としたのです。この男の子は船から降りることもなく、一生を船の上で過ごしました。この男の子を赤ん坊の時から男の機関士たちが数人で育て教育するのです。船にはダンスホールがあってピアニストを含めた楽団がありました。
この男の子はダンスホールのピアノの音に惹かれて、毎日聞いているうちに自分でも弾きたくなりました。そうやってピアノの才能を発揮するようになったのです。
ピアニストといってもジャズピアニストですから、全部即興演奏だと思いますが手の動きの速いこと、すごいこと、まるで手が4本もあるかのようでした。ある時はジャスの発明家と言われているジェリー・モートンがピアノの決闘を申し込んだことがありました。どちらが優れているか観客に判定してもらったのです。
ナインティーン・ハンドレッドは決して船から降りませんでした。ある時、陸に降りて ある人を訪ねようと決心して、タラップを降りかけたのですが半分くらいのところで足が止まってしまい、立ってしばらく考え、ついには引き返してしまいました。やはり船の外の世界へ踏み出していくときは不安な気持ちでいっぱいだったのでしょう。トランペット吹きのマックスというただ一人の友達があるだけで、ほかには知り合いもないのです。どうしてマックスがついていってあげなかったのかと思いますが、ナインティーンが断ったのでしょう。
ナインティーンは「僕は存在しない人間だ、船の上で生まれたのだ。船の外の世界には終わりがない。陸は僕には大きすぎる船だ・・・」とマックスに言いました。46年に船が老朽化して爆破することになってもナインティーンは船から降りず、船と運命を共にしたのです。
この話は彼の友達のマックスが愛用のトランペットを売りに行って楽器屋の店主に話したことになっています。
不審な電話がありました。1時過ぎに携帯に電話がかかってきました。携帯にかかってくることはめったにないのです。
娘からだとしたら珍しいな、最近は電話で話すことは殆どないなと思いました。
でもその前に番号を確かめました。すると、070xxxxxという番号でした。080でも090でもありません。
これは怪しいと思ってそのまま電話に出ずにいたらすぐ切れました。
後で調べてみると、サンエブリーという会社の光熱費削減のアンケート電話だったようです。
そんなに怪しいものではないけれど やはりびっくりしました。
最近は固定電話でもあまりかかってくることはなくなりました。
あるとしたら「不用品を回収して回っています・・・」というものくらいです。
セールスや訪問販売も減りました。これもコロナのせいでしょうか。
一日中 食事の準備と片付けに追われているような毎日です。
どこにも出かけていないのに、一日がすぐ終わってしまうことがあります。
それでも、家事が終わってしばらくパソコンを見て 寝る前に少しだけ読書をしています。
今は畠中恵さんの「しゃばけシリーズ」を読んでいます。
「しゃばけシリーズ」の文庫本は今のところ23巻まで出ています。
①しゃばけ ②ぬしさまへ ③ねこのばば ④おまけのこ ⓹うそうそ
⑥ちんぷんかん ⑦いっちばん ⑧ころころろ ⑨ゆんでめて
⑩やなりいなり ⑪ひなこまち ⑫えどさがし ⑬たぶんねこ ⑭すえずえ
⑮なりたい ⑯おおあたり ⑰とるとだす ⑱むすびつき ⑲てんげんつう
⑳またあおう ㉑いちねんかん ㉒もういちど ㉓こいごころ
最初の方は図書館で借りて読んだので文庫本を持っていないのです。一度は読んだことがあるのですがずっと前のことなので内容を覚えていないのです。だから、いつも初めてのような気持ちで読むことができます。
今まで、手元にある④⑧⑩⑪⑫⑬⑭を読みました。⑳は持っていないので買わねばなりません。
どの本もお話が5話あって読み切りになっています。
一つの話を30分から1時間くらいで読み終えますが、どうしても終わりまで読みたいときは延長します。途中で眠くなって寝ることもあります。
⑫は「しゃばけ外伝」で「えどさがし」の話が面白かったです。
妖(あやかし)たちは年を取らないし死なないので江戸から明治へと時代が変わっていても生きています。ところが若だんなの一太郎は人間なので死んでいますが、きっと生まれ変わっているはずだと妖たちは考え、若だんなとの再会を楽しみにしています。東京の銀座となった街に長崎屋ならぬ長崎商会という会社の中に 若だんなのお守り役の仁吉や家鳴りたち、貧乏神や鈴彦姫たちが集まっています。そこへ佐助からの手紙が来て、「若だんなに違いない人が見つかったからこれから会いに行く」とありました。懐かしい人がいつ現れるのかみんな楽しみにしているのです。名前も変わっているはずです。今も体が弱いのだろうかとみんなが心配しているところで終わっていました。続きはないのでしょうか。続きが読みたいです。