今はアメリカで子育て

夫の転勤で、子連れで再度渡米。子どもがどう英語を獲得していくのか、記録します。

apology note

2022-12-15 | Weblog

息子が、クラスメートからapology note、謝罪のお手紙をもらってきました。

確かに、前日、息子が「〇〇くん(これまでの投稿で何度も登場したわんぱく坊や)が、ぼくの顔に唾を吐いた。ぼくの目の中に入った。悪いよね」

※実際には英語で話していました。

と言っていたのですが、どういう状況か、意図的かどうかもわからなかったし、担任の先生から連絡もなかったので、特に気にしていませんでした。

そして、次の日にまさかの謝罪のお手紙をいただいたので、驚きました

封筒には大人の字で"Apology note from XX to YY"と書いてあったので、そのクラスメートの親には伝わっていた? ということは、先生が親に伝えた? 私は聞いていないけど。。。

昨年は、暴力をふるわれていたけれど、特に相手の保護者に伝わっていた感じはなく、もちろん謝罪文なんていただいていなかったのに

今回はお手紙をいただくなんて、アメリカでは、唾を吐く方が、罪が重いの?

とよくわからなくなりました 担任が違うからなのか、幼稚園と小学生では対応が異なるのか。。。?

 

ちなみに、「もう二度と唾を吐きません」と書いてありますが、このお手紙をもらった二日後に、クラスメートの女の子の髪の毛に唾を吐いたそうです

いろいろありますねえ~



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