2004年の篠原美也子のナンバー、『サヨナラ』を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。巡り巡って、離反、となった時の古き想いで、セレクト。
2004年の篠原美也子のナンバー、『サヨナラ』を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。巡り巡って、離反、となった時の古き想いで、セレクト。
2004年の篠原美也子のナンバー、『サヨナラ』を、2004年のアルバム『種と果実』から、聴いてみる。巡り巡って、離反、となった時の古き想いで、セレクト。
福娘。の2003年のシングル『夏ノ花』から、篠原美也子の2003年のナンバー、『ダイヤモンドダスト』を、聴いてみる。勝つより敗けて敗れて、弾ける想いの光は――。
篠原美也子の1993年のシングル『誰の様でもなく』を、聴いてみる。
この熱く想いのつまったバンド演奏版、日の目を見ることは、あるのだろうか？
この熱く想いのつまったバンド演奏版、日の目を見ることは、あるのだろうか？
2001年の篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』から、2001年のナンバー『秒針のビート―studio version―』(2001年)を、聴いてみる。終わり事への焦燥感の１曲。埋もれることなく、今もここにある。
篠原美也子の2017年のナンバー、『雑草の流儀』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。
これから先の日々もまた、色々が出てきては、消えていく、時流のままに。
篠原美也子の2002年のナンバー『流星の日』を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)から、聴いてみる。
天体ショウの先にある、まだ見ぬ良い日は、来るだろうか？
天体ショウの先にある、まだ見ぬ良い日は、来るだろうか？
1996年の篠原美也子のシングル“Good Friend”を、聴いてみる。気分的な問題でセレクト。このナンバー、1996年の10月9日リリースだったようで、リリースから丸丸25年が経過する事になっている。今も此れからも、身近な良い友達的１曲として、あると良いなと思う限り。
篠原美也子の1995年のシングル『名前の無い週末』を、聴いてみる
終わりまでの一直線の途になるか？ふとそんな事を思う。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、“Tokyo 22:00”(1994年)を、聴いてみる。いつもの22時の土曜日に、戻るまでは、あと少し――だろうか？
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。ピアニストだけ変えて、その独特の演奏で流れゆく歌を聴くような気分で、セレクト。