篠原美也子の特典企画CD“RYOURAN ZENYA”(2007年)より、『子守唄1』(2007年)を、聴いてみる。秋時に聴くのもありだな、と、思うお気に入りナンバー。
篠原美也子の特典企画CD“RYOURAN ZENYA”(2007年)より、『子守唄1』(2007年)を、聴いてみる。秋時に聴くのもありだな、と、思うお気に入りナンバー。
篠原美也子の特典企画CD“RYOURAN ZENYA”(2007年)より、『子守唄1』(2007年)を、聴いてみる。秋時に聴くのもありだな、と、思うお気に入りナンバー。
2009年の篠原美也子のナンバー、『ショッピングモール』を、アルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、聴いてみる。
第2の週末ソングだったりするが、蔵の隅におかれた、ああ、あったっけ――と言うものがある。
篠原美也子の2005年のナンバー、『ゆらゆら』、を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。
人でない何かに、強くひかれて、強く恋した時も、熱に浮かされたように、なる――のだろう。
篠原美也子『ガラスの靴』(1998年)を、聴いてみる。週末の終末時、ガラスの靴のクライマックスが来ている――と、妄想。
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、“S”(2001年)を、聴いてみる。
手に入れた、手離れしない良曲として、聴きたくなるナンバー。
篠原美也子のファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)から、ファーストシングル『ひとり』(1993年)を、聴いてみる。このナンバー、日常のどこかに、幸せがあるから、良いのかもな、と、昨今思う。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。毎度お馴染みのナンバーを、今日も１発。
篠原美也子『月の河』(1993年)を、アルバム『満たされた月』(1993年)から、聴いてみる。大きな物語も小さな物語も、一先ず、快晴の夜空に。
1994年の篠原美也子ナンバー『情熱』を、シングル『ありふれたグレイ』(1994年)より、聴いてみる。変革の風、吹いて、吹かれてみても、変われない、変わりきれないものがある。それでも、追いかける事が出来るうちは、それで、良いと、今は思う。
篠原美也子アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、“I know”(2017年)を、聴いてみる。解ってるさ、解っているさ――なんて、きっと言わなかったろう、たった１つの朝を待っていて、やって来ると、信じて、思っていた頃に。