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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

XX:me“Beautiful World”(2018年)を聴く  211023

2021年10月23日 20時37分00秒 | 急行特急は行く…

2018年のXX:meのナンバー、“Beautiful World”を、『ダーリン・イン・ザ・フランキス エンディング集 vol.1』(2018年)より、聴いてみる。
今週、不意に思い出した1曲。歌詞だけを先に思いして、タイトル何だっけ?で、ジャケットで確認したかどうかは、忘れた。

天宮奏・及川慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”(2016年)を聴く  211023

2021年10月23日 20時32分00秒 | 急行特急は行く…
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー“2032”を、聴いてみる。
終わり時が来ても、そこに、次への答えはない。

Morning on 【211023】

2021年10月23日 07時07分07秒 | 急行特急は行く…
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、10月23日どすー」
塚村尚人「塚村尚人です。おはようございます」
涼風鈴子「をや、チームラくんでは、ねえですか」
塚村尚人「塚村です」
 涼風鈴子「
FM急特名物いむにだよ」
塚村尚人「では、柿島さんから、電話が入りました。はい、なんなんですか?えっ?ネタ?涼風さんの番組中なんですがあ」
 涼風鈴子「
FM急特ワールドは、生電話が、かかってくるって、ホント?」
塚村尚人「えっ?インチキDJは、麻衣子の間?いや、柿島さんね、あのお部屋はですねえ」
涼風鈴子「と、肝心な所で、自主規制」
 塚村尚人「で、柿島さんは、今、何してるんですか?えっ?家で、
FM急特“Morning on”聴いてる?ネタで?好きですねえ、ネタが」
 涼風鈴子「はい。ネタ、ネタ、シツコイ、塚村さんの電話が終わった所で、以上、
“Morning on”でした」

木田麻衣子のMorning on 【211023】

2021年10月23日 07時00分07秒 | 急行特急は行く…
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。10月23日土曜日です。では、今日の天気予報、交通情報――略――です。では、FM急特“Morning on”発、印台くんです」
印台淑丘「幸運のコーナーだよー。今日も皆の君の僕のあなたの世界の地球の幸せキタ━(゚∀゚)━!今日も、明日も、来週も、、(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀`)僕に、(σ*´∀`)私に、(*・・)σ皆に、地球に幸運とどけまあす。みんな、おはよおおお。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘ー。僕がいれば今日も明日も来週もー、全てがうまく行くさっ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「きゃー印台くん、萌えるー」
黄色い効果音3「きゃー印台くん、素敵ー」
印台淑丘「ありがとうねえ」
黄色い効果音1・2・3「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も来週も毎日、皆に幸運、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音1・2・3「今日も明日も今週も来週も毎日いつでも、幸運、待ってまーす」
ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングです」
木田麻衣子「得体の知れない、実は、アドバイザーイドワイザーさんですか?」
ポポロンハエンジェルリング「なんのお話で?」
木田麻衣子「違うんですの?えーっと――台本を読む間――はい、では、アレを」
ポポロンハエンジェルリング「アレ、やるんですか?」
 木田麻衣子「道具が揃いませんでしたので、次回です。以上、
“Morning on”第1幕、御相手は木田麻衣子でした。今日も明日も来週もお幸せに」

BC21102303

2021年10月23日 00時00分02秒 | 急行特急は行く…

 糸山 倫章(いとやま ともあき)が、精通と自慰行為を覚えて、進級を果たした時、数年前に気になっていた同窓の京郷 玲央奈(きょうごう れおな)と、クラスが同じになった。

――美男子(イケメン)顔になったよな、京郷――
 糸山 倫章(いとやま ともあき)は、日常の中で、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)が見せる表情や姿を、時に、近くから、時に遠くから、見て、自分にはない、格好良さや可愛らしさがある……無論それは、性的興奮という意味をもってして、であることは、言うまでもない。

 ある日の下校前のホームルームが終わった時だった。
「糸山」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)が、教室を出ようとした時、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)が、話しかけてきた。
「今日って、時間ある?糸山と話したい事があってさ」
 良い勢いのある美顔で、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、糸山 倫章(いとやま ともあき)に言うので、糸山 倫章(いとやま ともあき)は、
「いいよ」
 と、応えた。
「じゃあ、早速なんだけどさ」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、糸山 倫章(いとやま ともあき)の前の席の椅子を出し、糸山 倫章(いとやま ともあき)
の方を向いて座った。
「僕がうんちするの覗くの好きなの?」 
 いきなり、訊かれて、糸山 倫章(いとやま ともあき)は、ドキッとした。
「小学校の時から、覗いてたけど、やっぱ、チンコ勃つの?」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、興味深々と言う感じで、訊いてきた。
「勃つよ」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)は、下を向いて、応えた。
「糸山は、もう、精通してる?」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)が、またも、さくっとストレイトに訊いてきた。
「僕は、チン毛も生えて、オナニーは毎日してりるんだけど、糸山も毎日オナニーしてる?」
 そんな下品な話、美男子がするのか??と、糸山 倫章(いとやま ともあき)ば、思った。イメージが、変わるとも、同時に。
「し、してるよ。オナニーは。だいたい毎日、気持ちいいから」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)は、恥ずかしさで、顔が暑くなった。
「だよね。気持ちいいよね、オナニー。それで、射精促進材(おかず)は、うんちする僕?」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、好奇心旺盛に、訊ねると、糸山 倫章(いとやま ともあき)は、頷いた。
「へー。糸山は、うんち、が好きなの?それとも、お尻?お尻の孔?チンコ?」
 下品な単語がガンガンに京郷 玲央奈(きょうごう れおな)から、発せられ、糸山 倫章(いとやま ともあき)は、何これ、助けて――と思った。
「うんこが、出るところが良いと思う。下痢は嫌だけど、量が沢山出る方が好き。あと、糞張声と両端踵床付両脚M字開脚放糞座そのものも」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)は、思ったままに、応えた。
「へー。じゃあ、和式でうんちするの、見るのが好きなのか。それは、男だったら、誰でも良いの?それとも、僕だから良いの?」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、意地悪い表情で、糸山 倫章(いとやま ともあき)に訊いた。
「誰でもは、ないよ。気に入った人だけ。京郷は、良いなと思ってるよ」
 と、糸山 倫章(いとやま ともあき)は、応えた。
「へー。そうなんだー。それで、体育の時間に、たまに勃起してるんだね」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、大きく頷いた。
「オッケー。教えてくれてありがとう」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)は、ようやく開放されると、思った時だった。
「教えて呉れたついでに、僕とエッチな事出来る友達にならない?」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)が、右手を、糸山 倫章(いとやま ともあき)に差し出した。
「えっ?ど、どういうこと?」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)が、戸惑うと、
「だから、僕が、糸山 の好き和式で、うんちするの見せたり、僕と一緒に、オナニーしたり、キスしたり、僕のお尻の孔に、指かちんこを、入れて、アナニーかセックスしたりとかだよ」
 そういうの興味あるよね?と、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)に、誘われ、糸山 倫章(いとやま ともあき)は、言葉を喪ったのだった。
「悪い話じゃないよね?」
 と、糸山 倫章(いとやま ともあき)に、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)に、悪魔の囁き的に、耳打ちされ、頷いてしまった。
「ありがとう。と言うことで、うんちしたくなったら、言うね。実はさ、校内で、安心して、うんち出来なくて、嫌だったんだよね」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、ため息混じりに言った。
「僕、登校前に、うんちしたいって思わないんだよね。糸山は?」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)に、問われて、糸山 倫章(いとやま ともあき)は、首を横に振った。
「だよね。校内うんちで、騒ぎすぎなんだよね。じゃあ、帰ろうか」
「あ、うん」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)と京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、教室を出たのだった。


 そして、翌日の事。
 体育の講義前、糸山 倫章(いとやま ともあき)が更衣を終えた時だった。
「糸山ー、着替え終わったら、トイレに来てえー。僕、うんちしたいんだー。待ってるからあ!」
 と言う声がした。
「へぇっ?!」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)は、青ざめてしまった。そして、声のした方に行くと、
「待ってたんだよー。うんちいこー」
 京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、糸山 倫章(いとやま ともあき)に一瞬抱きつくと、そのまま、近くのトイレに連れ込まれた。そして、大用和式便器の個室に、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)と共に入り、扉を閉めると、見物人が覗きにやって来た。
「ちょっとっ!」
 糸山 倫章(いとやま ともあき)が言うと、
「見物人(あいつら)の事は、気にしないで、糸山 は、僕のうんちを何時も見たいに見て」
 じゃないと、誘った意味ないから……と言うと、便器を跨ぎ、体育講義用のハーパンを、白いブリーフごと、下ろすと、両端踵地面付両脚M字開脚放糞座になったので、反射的に、糸山 倫章(いとやま ともあき)は、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)の肛門を見上げた。
「僕、もう、うんち出したい……んんぅッ!」
京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、糞張声を上げると、桃茶色の排泄孔の皺蓋が開くと、太さ3、4センチの円錐形の糞塊が、2、3センチ伸び出てきて、千切れて、便器底に落ちた。
「ゥンン゛ゥッ!」
京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、可愛い糞張声を上げると、太さ3、4センチに筒状糞が4、5センチ伸びて、便器底に千切れて落ち、肛門から残った部分の糞塊を、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)は、肛門をキューッと締めて、便器底に落とした。
「何とか出た…あんま、みんなよ、気持ちよくなくなるだろ!」
京郷 玲央奈(きょうごう れおな)が、そう言うと、ギャラリーが消えていった。
「糸山、ちんこ勃起した?オナニーする?するなら、紙あげるよ」
 萌可愛い尻を出したままの両端踵地面付両脚M字開脚放糞座の京郷 玲央奈(きょうごう れおな)に、顔だけ、向けられて問われた糸山 倫章(いとやま ともあき)は、勃起はしていたが、自慰に走るのは、抑えたかったので、「ダイジョブだよ」と言って、すっと立ち上がり、京郷 玲央奈(きょうごう れおな)の尻孔拭きが終わるのを、待つ事にした。
(終)

Morning on 【211022】

2021年10月22日 07時07分07秒 | 急行特急は行く…

 涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。
“Morning on”どすー。さてえ、10月23日金曜日。えっ?ま だ 金 曜 日 なの?やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないですね」
小野理科絵「ホントよね、やってらんないわよね、小野理科絵おねえちゃんです」
涼風鈴子「おや、ようやくきたんけ?」
小野理科絵「そうなのよお。ちょっと、金星に飛ばされてたのー(エコー)。太陽系がお好きなんですね」
涼風鈴子「金星?姉様は、ビーナスだったんけ?」
小野理科絵「――自粛――。いやー、懐かしい」
涼風鈴子「何なんです?そのインター何とか知らないような話は?」
小野理科絵「某つもり業界では、有名な話よ」
 涼風鈴子「ちきしょー、
【楽屋裏】ききてー、が、無理だな。はい、以上、“Morning on”でした」

木田麻衣子のMorning on 【211022】

2021年10月22日 07時00分07秒 | 急行特急は行く…
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。10月22日金曜日です。では、本日の動き、本日の天気、交通情報、は――略――です。では、FM急特“Morning on”発、印台くん来るです」
印台淑丘「はーい、今日も明日も今週も、(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀`)僕に、(σ*´∀`)私に、(*・・)σ皆に、地球にー、幸せキタ━(゚∀゚)━!そして、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんにキタ━(゚∀゚)━。みんな、おはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てがうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「きやー印台くん最高ー」
印台淑丘「イエーイ」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ今日も明日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「今日も明日も今週も幸せ待ってまーす。宜しくお願いしまーす」
アドバイザーイドワイザー「アドバイザーイドワイザーです、おはようございます」
木田麻衣子「こちらを、どうぞ」っ緑茶っぽいの
アドバイザーイドワイザー「何なんですか?このお茶が入りました、今日は4月1日、アヤシイー、的な話は?」
木田麻衣子「ネタですの」
アドバイザーイドワイザー「絶句汗。ほんと、手抜き台本ですね。大根にもなれやしない」
 木田麻衣子「はい。では、また、お目にかかります。以上、
“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした」