篠原美也子“another moon”(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。
誰もが見ていても、いつでも、見られない時の姿を見た時の気持ちで、セレクトするのも、良いかもな 、今。
誰もが見ていても、いつでも、見られない時の姿を見た時の気持ちで、セレクトするのも、良いかもな 、今。
2008年の篠原美也子のナンバー、『空に散る』を、2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より、聴いてみる。
セルフカバー用の演奏装飾は、また、味がある。
セルフカバー用の演奏装飾は、また、味がある。
篠原美也子『まだ見ぬ明日の為に』(2005年)を、アルバム“us”(2005年)から、聴いてみる。演奏時間が１番短いナンバー。その存在も、意外に忘れ去られている…かも知れない。
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』から、『秒針のビート』を、聴いてみる。遠く行かないナンバー。けれど、時刻は、ただ、遠退く。
篠原美也子“You're so cool”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。
この歌のタイトルの台詞を、言ってみたいと思えるシーンに、出くわしたい。
篠原美也子『笑顔』(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。遠い歌を引っ張り出しても、印象は、そこまで変わらないままに。
篠原美也子『ガラスの靴』(1998年)を、アルバム“magnolia”(1998年)より、聴いてみる。
また巡りそしてたどり着く、この靴のナンバー。
また巡りそしてたどり着く、この靴のナンバー。
篠原美也子“pain scale”(2002年)を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)より、聴いてみる。
感じなくなった痛みは、そう簡単に、存在はしない。
篠原美也子のシングル“Good Friend”(1996年)より、“Broken”(1996年)を、聴いてみる。
カップリング曲として、何故か縁が近い１曲。壊れている、から、だろうか？
カップリング曲として、何故か縁が近い１曲。壊れている、から、だろうか？
篠原美也子の1997年のナンバー“Always”を、シングル『“Always”/『風の背中』』(1997年)より、聴いてみる。バラードあっても、恋はあまりそこには、ない。そんな、いつも、が、あるようで。