先月書いたこの記事の続きではないが、一輪だけ咲いた花をここに。

↑2つとも名前は解らないが、昼顔の一種だろうか?たまたま見つけたので撮影してみたが、一輪だけ咲いているってのがなんか良い。私を見て――と言うインスピレイションは今回はなく、をや、こんなところに!、と私が驚いただけだった。
↑これもそうかな。何か一足お先に私だけ――的な感じが今にして思うとする。
一輪だけ咲いただけで、どうにかなるわけではないけれど、花は誰かに見られて、ああ咲いている、とかああ咲いたね、と優しい笑顔と共にそこにあってほしいもの。私の人生もそんな風だったらいいのに――



一輪だけ咲いただけで、どうにかなるわけではないけれど、花は誰かに見られて、ああ咲いている、とかああ咲いたね、と優しい笑顔と共にそこにあってほしいもの。私の人生もそんな風だったらいいのに――