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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

Mind Feeling1215-1 Morning on Thursday

2011年12月15日 07時34分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーですぅ~、“Morning on”どすぅ。涼風鈴子どすう」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

涼風「そしてもう一方です」

ポポロンハエンジェルリング「おはようございます、存在感が薄くなりましたポポロンハエンジェルリングです」

涼風「得体の知れないキャラですねえ。しかし当初は番組の御意見番的な存在でしたよね。或いは、そこの雀チュンチュンみたいに」
ポ「シーバス32世、アドバイザーイドワイザー、海芝浦偽左衛門、イ為家お鈴そして木田麻衣子さんの存在をかき消すが如く現れましたよね」

雀宮「人を悪玉ウィルスみたいに言わないで下さい」

ポ「他人の出番を奪った罪思いです。ここはいさぎよく、カナリア鶯赤唐辛子入りまんじゅうを食って、詫び入れてもらいましょうか」

雀宮「点点点汗。またばつゲームですか、有り得ないです」

涼風「話のネタになればなんでもオッケー、だったよねっ(雀宮の口に、まんじゅうを放り込む)」

雀宮「お゛っげぇ゛~」

ポ「こんなんで許されるうちはまだまだ甘い“Morning on”だな」

涼風「以上、実も蓋も無い“Morning on”でした」

Mind Feeling1214-1 Morning on Wednesday

2011年12月14日 07時23分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、8431ますぅ。涼風鈴子どすぅ~」

雀宮「8431ます、Expressの雀宮朝輝です」

八丁畷同心海芝浦偽左衛門「これは、おはようございますねー、八丁畷同心海芝浦偽左衛門でございます。括弧俺のこてつに触れると怪我するぜ、でございます」

涼風「点点点汗。へっ、偽侍が何を偉そうに、張り倒すぞ」

雀宮「まあまあ、そうコメカミに怒り十字を浮かべないでくだせえよ」

海「私が偽侍、涼風さんはインチキDJ、似た者同士ではありませんか、まあまあここは、このこてつ(ちらつかせる)に免じて」

涼風「TIMPILAに用はねーんだよっ(殴)以上、“Morning on”でした」


Mind Feeling1213-1 Morning on Tuesday

2011年12月13日 07時23分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「おはようございます。“Morning on”どす、涼風鈴子どすぅ~」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」


涼風「えー、1212のゾロ目は昨日で今日は連番デーとなってますね。何れも今年最後でございます。まーはえーこと今年終わって来年にならねーかなあ、と思う今日この頃であります」

雀宮「なげやりですなそれは。来年は辰歳ですので槍をもってして…とするとテレビゲームの世界になりますね」

涼風「確かに。まーですね、今朝もどうもけったくそ悪い朝を管理人は迎えているようで、不機嫌モード中みたいですが、そんな私情をはらみつつ、師走時の無用な苛立ちはさけて通りたいですね。以上、“Morning on”でした」

Mind Feeling1212-1 Morning on Monday

2011年12月12日 07時20分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいます。“Morning on”どす。さて、皆様、今朝は月曜日、ブルーマンデーで、嫌ですねかける3の日ですね」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です。今朝は普通の挨拶なんですね」

涼風「ええ、管理人の機嫌により」

雀宮「機嫌って、それとこれとは違うでしょうよ」

涼風「声だけキャラ、もっと言えば、文字だけキャラです。インチキDJであっても、あ゛だしそのものに意志はありませんので、はい」

雀宮「いいんですか?あんまり放送して良い様な話じゃないですが」

涼風「涼風も人なりです。例外はありません。12月12日、月曜日の“Morning on”はこれにてお別れです」

雀宮「味噌のない湯汁を飲んだきぶんですね」

Mind Feeling1211-3 今日の月

2011年12月11日 23時59分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

月面のうさぎが模様がきれいだなと思ったのは何時だったか。今年2011年も見事なウサギ模様が月面にしかもしっかり真横を向けてその姿を出していた。
そして今年は卯歳と2つが一致した。そんな歳はどうだったか?今はそれを答えないでおきたい。それぞれに想うままで良いと思う。

Mind Feeling1211-2 昨日の月

2011年12月11日 23時54分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

昨日の12月10日の満月。今年最後の満月日に、皆既月食だなんてな、と思ったのは私だけだろうか?
何も歳の終わりに皆既月食なんか起きなくてもと思うその訳は、今年最後の満たされた時だから。その時を邪魔されては、折角の晴れ舞台が台無しである。

昨日の土曜から一転して今は日曜深夜時。明日への憂鬱で満される。

Mind Feeling1211-1 Expressの談義

2011年12月11日 21時40分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」

雀宮朝輝「こんばんはー、同じくExpressの雀宮朝輝です」

塚村「談義の時間がやって参りました。そういやここの所、番組名を言ってなかった気が致します」

雀宮「ですね、そういえば。言わなくともOKな筈ないんですが」

塚村「もともと、談義自体が、番組名を言わなかったような気が致します。ジングルでお茶を濁すって言う」

雀宮「あージングルですか。まあでもCM明けて番組と知らせるにあたってはそれで行けますよね」

塚村「しかし考えてみますと、この番組にCMないんですよね。不思議な事に」

雀宮「作者が面倒がってですね。けどまー、どうせやっても、やったつもりですもんねえ。意味があるのかと言われれば答えに窮します」

塚村「昔、妄想架空他局で番組やってた時は一応、タイトルコールとジングルつきでやってたんですよ」

雀宮「どんな番組だったんです?」

塚村「有名深夜放送風」

雀宮「へぇ~。その時、Expressはあったんですか?」

塚村「あったんですよ。ふたりで出ないで私が出てたんですけど、かつては、バンドアーティストでそこ所属の人がひとりでやってたりはあったので、そんな問題ないかだったんですよ」

雀宮「そうなんですか?出るならフルメンバーで、いぇ~いっ!てな風になりそうですよね」

塚村「臨時ゲスト番組ならなんとかなるやもですが、諸般の事情によるものなのか定かではないですけれど、割とラジオ育ちだったのもあった上に、当時は相方が大概彼是Expressの事やってたり、他の仕事したりで、私だけひとり時間があったのでやってたのもありますが」

雀宮「へえー。ラジオのDJも夢だったんですか?」

塚村「ええ。夢でしたね。その割にはコーナーもなにもなくたんたんと喋るだけでつまらないんですけれど、そのつまらないをいかに続けるか、終わりになるタイミングもなかったので、やってしまいましょうよ、で、繰り返すでしたけれど、やってると辛くもありますし、うまくいく時はいく感じの不安定さに泣かされます」


雀宮「泣かされては本末転倒ですが、確かに波はありますね、そこが特色でもあります」

塚村「ですね。と、さらりさらりの話が続きました所で、談義、ここまでと致します」

全「さよなら」

Mind Feeling1210-1 Weekend with Azure sky

2011年12月10日 20時48分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「どうもExpressの塚村尚人です。今日はちゃんとスタジオに居ます」

柿島孟子「柿島孟子です。先週のバカ企画はなかなかでしたねえ」
塚村「そりゃまー柿島さんからしてみれば、なかなか、でしたでしょうけど、生涯味わうことの無い緊張が走ったのは事実なんですよ」

柿島「たまには刺激的な生活しないと、つまらないですよ」

塚村「何が刺激的ですか。恥さらすのが刺激的なんて有り得ないですよ」

ミリグラム「恥ならあのつもりCM入りましたLNP事件は笑ったな」

塚村「また古い話を」

柿島「あれも今にして思いますと、いかに仕組まれていたかが解りますね」

ミ「あの時は、ネタギレだったのか?」

塚村「まー、そうと言えばそーですね。とは言え、露骨にその2文字はなかったので、あれでしたが。なかなか考えたいーネタだったと思った…と言う話はどうでも良い」

柿島「そこで話をとめるのが相も変わらない塚村尚人ですね」

ミ「だな。つまんねーよなー。全部バラせば楽しいのによおー」

塚村「――この話は放送できません――」

柿島「作り話もここまで来るとスゲーですね」

ミ「でもあれだろ、全てのシナリオは――またも話せません――」

柿島「そうそう。だからややこしいんだよね。というかややこしくしたっていうかなったと言うか。そういや、――こちらも都合により放送できません――」

塚村「点点点汗」

ミ「なんだ塚村、絶句かよ。何か言えよ」

柿島「原因不明の話ね。ネタって言う話もありますが、ね、塚村君」

塚村「その2つの件については、申し訳ないですが」

ミ「
【楽屋裏】って言うと、この、番組特性」

柿島「生クリームたっぷり皿、チョコレイトミックスをミリグラムちゃんに食らわしてあげるわよ。ほれっ」

ミ「あわっ」

塚村「はい、“Morning on”になりました所でお別れです」

全「さよなら」


Mind Feeling1209-1 Morning on Friday

2011年12月09日 07時20分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいます。またお前かよ、で、“Morning on”どっすよー。涼風鈴子どすよぉおぉおぉー」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

涼風「インチキDJショウ。朝番組じゃないこの番組。“Morning on”。もとは、木田さんがニュース読み上げているうちに、フェーズアウトする感じだったんですよね」

雀宮「となると、それはひとつの妄想物語のワンシーンみたいな感じだったんですね」

涼風「ですかね。あ゛だしにそんなクールな役は無理ですね。にしてもいつからかお笑いと言う朝番組ですが、笑いも飽和でもはやこれまで。そのこれまでが出た所で“Morning on”、お別れです」


Mind Feeling1208-1 Morning on Thursday

2011年12月08日 06時14分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、おはよざいますぅ~。まだスタジオの向こうは暗くて冬ですが、涼風鈴子どす」

雀宮朝輝「Expressの雀宮朝輝です、おはよざいます」

涼風「それでまあ、毎度の如くな強引放送ですが、今週は昨日までかなり経歴話が多かったですねえ~と言うメールが多数ありますけれど、なかなか語る機会もなければ、紹介もなしですので、何者なんだこやつは?で毎度やってますね」

雀宮「涼風さんは何者なんです?」

涼風「あ゛だしですか?単なるインチキDJどすよ。あ゛だしの話は以前、ちらっとしているんですが」

雀宮「インチキDJになる前は、単なるDJだったんですか?」

涼風「ええ。呼ばれればどこでも…と言う有り得ない話になっていますね。だいたい流しのDJなんているはずもないんですが」

雀宮「一説によりますと、ある時突然キャラが変わったそうで。しかもこの“Morning on”で」

涼風「ですね。最初は、何となく木田さんとのB面版的な感じだったんですが、あまりにもあきれる実態の無い放送に、あきれ果てまして」

雀宮「実態の無い放送?」

涼風「“Morning on”は言わずと知れた朝番組ですので、当初は、本当にそんな話を基に放送だったんですよ。これでも。‘‘今日の動き,,コーナーがメインだったんですけど、情報源なしな上に、やってるつもりと言う何なんだよこれと思いつつもやってたんですが、ネタにツマッタ作者が、ええいその実態のなさをネタにしちまえ、で、実態はありませんので、と言う台詞を言うようになったのを皮切りに、まーはちゃめちゃになりましたね。ブルーマンデーを叫んだりするのも、その流れがありますのよ」

雀宮「深い話ですねえ。インチキDJと呼ばれる訳が何となく理解されたら良いな~と台本にはありますが」

涼風「台本もかなりネタに使われまして、それでなんになるですよ」

雀宮「話のネタになるわけであって」

涼風「と言う口調はアドバイザーイドワイザーさんの特徴として描かれていましたのもネタです」

雀宮「なるほど。所でそろそろタイムアップでございます」

涼風「はやいやね。まあそういったネタバレ“Morning on”を許してね、で、今朝はこれまでです」