塚村尚人「こんばんは、Expressの塚村尚人です」
雀宮朝輝「同じくExpressの雀宮朝輝です」
塚村「さて、12月がと昨日も話しましたが、ジングルベル・ジングルベル・ジングルナンタラが近づいていますね」
雀宮「紅白の衣装をまとった御老体の時期ですね。そのぶらさげた袋には、“Express”って書いてあると良いですね」
塚村「“Express”からのクリスマスプレゼントですか。夢をたっくさんつめて、24日の夜に、うぉりゃーって、蒔きたいですよね」
雀宮「愛と希望をふりまくのは……あれ?台本がこの先書いてないんですが」
塚村「どれ?おやホントですね。これはどーしたらいーんでしょうか?はわざとらしいですね。その言葉が出ましたら――この間は放送できません――ですよ」
雀宮「いつものぼかしですか。言われりゃ確かにそうだな、と思ってしまう私です」
塚村「なかなか良いリアクションではありませんか。雀宮さん」
雀宮「点点点汗」
塚村「そういや雀宮さんて、涼風さんよりラジオの出演回数が最近多いですよね」
雀宮「そう言われてみれば」
塚村「やってくれてますよ。こうでなければなりませんね。涼風サンタも良いですが雀宮サンタも“VERY GOOD”でしょうね」
雀宮「嫌な予感がするなぁ…」
塚村「大丈夫ですよ。ネタですからネタ」
雀宮「まー良いですが」
塚村「クリスマスがExpressのようにやって来ると良いですね。ついでにExpressもクリスマスに寄与出来たら尚betterと横文字だらけのパレイドですが、Expressの談義、今日はこれにてお別れ致します」
雀宮「あっさりしてますね」
塚村「話のネタに…とあそこでスタッフXYZがそれ以上言ったらハリセン放つぞ!と言ってますが、これにてお別れです」
全「さよなら」