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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

Mind Feeling1225-1 Expressの談義

2011年12月25日 21時25分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」

雀宮朝輝「こんばんはー、Expressの雀宮朝輝です」

塚村「さて、クリスマスの夜の談義ですが、あっさりしてますね」

雀宮「盛り上がっていたのは昨日の方ですかね」

塚村「盛り上がった、と言えば、昨日の“Weekend with Azure sky”ですけれど、雀宮さんのゴールイン話も出まして」

雀宮「わざとらしくないっすか?的なメールがまー沢山ありましたけどね」

塚村「確かに。ネタにつまったなりの果てで、まーいーか、ですね。そのゴールイン」

雀宮「世の中おっそろしいですね」

塚村「んで、まークリスマスなんで、こちらの番組にもゲストをお呼びいたしました。木田麻衣子さんです」

木田麻衣子「こんばんは、木田麻衣子です」

塚村「“Morning on”からは遠ざかっていらっしゃいますが、お元気でいらっしゃいますか?」

木田「ええ。何とかやらせて頂いております」

雀宮「たまにはお願いしますよ、と言うメールも最近はなくなりましたね」

塚村「あれだけ涼風さんが派手に活躍すれば、そうなりますね。今では雀宮さんもすっかりですもんね」

木田「ゴールインおめでとうございます。たとえネタでも」

雀宮「どうも」

塚村「最後のネタでもは、余計ですけどね。木田さんも毒を吐くんですねえ」

木田「私も人間ですので」

雀宮「ほんとはヴォーカロイドですよね」

塚村「雀宮さん、ちょっと調子にのりすぎなんじゃねーのかい(雀宮にハリセンを食らわす)」

雀宮「あ゛いで」

木田「そう言う塚村さんも涼風さんのキャラをパクらないで下さいね(ピコピコハンマーが飛ぶ)」

塚村「木田さんもなかなか過激な事されますね――暴言イッパーツ――」

雀宮「塚村さんっ」

木田「アハハハハ」

塚村「さすがはインテリジェンスDJでいらっしゃいますね。優雅にやり過ごしてます」

木田「もう一発痛いのを差し上げましょうか?」

塚村「やめて下さい、木田さんのキャラが壊れますので」

雀宮「年内どこかで出てきそうなものですね、“Morning on”に」

木田「そこは、管理人さんにかかってますね」

塚村「と言った所で談義、これにて御別れ致します。何だか一年の締めも何もない訳わかんねー番組だなおいですが、それは追々と言う事で、以上、談義でした」

全「さよなら」



Mind Feeling1224-1 Weekend with Azure sky

2011年12月24日 20時06分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「どうも~、Expressの塚村尚人です」

柿島孟子「柿島孟子です」

雀宮朝輝「そして御呼ばれしましたExpressの雀宮朝輝です」

涼風鈴子「ついでに、あ゛だしもいたりしてね゛ぇ~で涼風鈴子どすぅ~」

ミリグラム「クリスマスだな、ミリグラムだぜ。こいつがインチキDJの涼風鈴子かぁ~。なんだよ、柿島孟子じゃねーかよ」

柿島「実はそうなのよ」

涼風「今に始まった話じゃないだよねぇ~。ほほう、ミリグラムになった――都合により放送出来ません―。へぇ~、へぇー、へぇ゛~っ」

雀宮「涼風さんテンションたかっ」

塚村「何時もの悪い癖が出てるよーにしか見えないんですが…汗」

涼風「へたれ村はだまってなさーい(生クリームたっぷり皿を塚村に食らわす)」

柿島「今夜はクリスマスにつき、イチゴソースと何故かメロンソースが入っている生クリームたっぷり皿です」

ミ「よくやった、よくやった、うん・うん・うん(涼風の肩を叩く)」

雀宮「あーあー塚村さん可哀想に」

涼風「いーんだよ、こんな奴。所詮は――暴言一~発っ――」

ミ「良いこと言うね、実に」

柿島「涼風さん、ちょっとこっち向いて下さる?」

涼風「なんなのよ?あいでっ!(柿島からハリセンを食らう)」

雀宮「今日はクリスマスイブですので、暴言はヤバいっすよ、涼風さん」

ミ「大丈夫だ、ちゃあーんと放送禁止になってるから、安心しろ、雀チュンチュン」

涼風「けっ、クリスマスイブだからなんだってのよ。いいじゃないの、言いたい事言って何が悪いってんだよっ!(爆発の効果音)」

柿島「ま確かにね。でも台本にそう書いてあるのよ、ほら」

涼風「リトゥンバイ、ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為方丈作家と。関係ないね」

雀宮「相変わらず開き直ってますね、涼風さん」

塚村「あ゛ー、ひでーめにあった。止めてくださいよね、涼風さん。いくら新婚ホヤホヤだからって舞い上がらないで下さいね」

ミ「なんだインチキDJ、結婚したのか?」

涼風「はい」

柿島「その相手が、この人なんて、まー、ありがちな話よね」

ミ「なるほどな。塚村と柿島の結婚みたいなもんだな。良かったなー雀チュンチュン、取り敢えずゴールイン出来て」

雀宮「どうも有り難うございます」

柿島「涼風さんと雀宮君、何といまさっき婚姻届を出したんだってねえ。クリスマスイブ結婚なんて、い~メークドラマ造ったわね、
急行特急THさん。さすがはヘタレソツネラだわ」

塚村「これで良かったではありませんか。身が固まった所でExpressも固まって行きますから」

涼風「固まりますかねえ」

雀宮「何とかなるんじゃないですか?」

柿島「意外にチヤランポランなのね雀宮さん」

涼風「台本に書いてありますから」

塚村「と言った所で、人が集まって盛り上がった“Weekend with Azure sky”、今日はこれにて御別れします」

全「さよなら~」

Mind Feeling1223-1 Morning on Friday

2011年12月23日 07時27分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「おはよーざいますぅ~、“Morning on”どすぅ~、祝日なのにぃ~」

雀宮「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

涼風「明日はいよいよ、サンタクロースの日。カウトダウン状態ですね、はい」

雀宮「今宵の街ももりあがるでしょうね」

涼風「しかし“Morning on”は盛り上がらないんですね、はい」

雀宮「毎朝やってますからね。今更ですが、まー四の五の言っても巡りめぐるものここにありですね」

涼風「と言った所で、“Morning on”でした。単にやったーだけになりましたね」

Mind Feeling1222-1 Morning on Thursday

2011年12月22日 07時31分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいます。“Morning on”どす、涼風鈴子どす」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

涼風「さて、クリスマスへのカウトダウンまっしぐらでして、今年はクリスマス3連休となってまして、んまー豪華ですね。まさに急行のクリスマスですね」

雀宮「なんか無理矢理感が高くないですかな?」

涼風「いーんです。台本にそう書いてあるんですから」

雀宮「信じがたいはなしですねえ」

涼風「それが“Morning on”です。今に始まった話ではありませんので、はい」

雀宮「訳が解りませんが涼風さんが良いなら良しにしましょうか」

涼風「そうして下さい。以上、“Morning on”でした」

Mind Feeling1221-1 Morning on Wednesday

2011年12月21日 07時28分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますう。りんこすずかあーぜ、だよ。“Morning on”だ、よぉー、括弧言わなくてもわかる、と台本には書いてある」

雀宮朝輝「(棒読み)点点点汗。おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

涼風「さっ、急行雀宮行き終電車があきれておりますが、って、なんだよこの台本は。何?リトゥンバイヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THと。久しぶりに聞く名前じゃねーか。もう逝ったかとおもおたぜ」

雀宮「私は雀宮朝輝なんですよ」

涼風「んなこたーわかってんだよ、こだわんじゃね゛ぇーよっ(ハリセン)」

雀宮「あ゛いて。朝から凶暴ですね。やっぱり涼風さんはインチキだったんですね、括弧台本ボー読み」

涼風「ついでに生クリームたっぷりパイでも食らってみるか?」

雀宮「ワンパターンですね、毎回」

涼風「まー聞きごたえは無いでしょうね。何しろ放送回数が回数なだけあって」

雀宮「長者番組ですからね。とは言え、代わり映えはしませんね」

シーバス32世「偉そうなんだよこの急行雀チュンチュン。お前みたいなやつは、こうしてくれるわ゛っ(生クリームたっぷりパイを浴びせる)」

涼風「な゛にやってんのよお゛ーっ(叫びあーんどエコー)」

シー「やかましいんだドレミファソラシドレ。俺の出番が少ないんだドレミファソラシドレ。欲求不満なんだドレ」

涼風「虹色輝台にかえ゛れえ゛ーっ(殴)。ハチャメチャ放送めでたいなあ、で、“Morning on”でした」

Mind Feeling1220-1 Morning on Tuesday

2011年12月20日 07時22分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますう~。ジングルうんたらまでのカウトダウン絶好調な今日この頃、お相手はクリスマスはシングルクリスマスで苦しみぞこの゛やろお゛うー(怒)の涼風鈴子どす」

雀宮朝輝「そしてExpressの雀宮朝輝です」

涼風「チュンチュンは、クリスマスは塚村君と?」

雀宮「何か嫌な言い方ですねえ、塚村さんは、柿島さんらと朝まで酒飲み大会2011クリスマススペシャルですよ」

涼風「ゲストで出ないの?」

雀宮「あの番組じゃなありませんので、出る訳ありませんよ」

涼風「あからさまに、番組な感じのタイトルなのに?」

雀宮「柿島さんが勝手に名付けたらしいですから、私は関係ないですね」

涼風「まー可哀想。と言った所で、以上、“Morning on”でした」

Mind Feeling1219-1 Morning on Monday

2011年12月19日 07時18分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、おはよーざいますぅー。さて、ブルーマンデー、ブルーマンデーの“Morning on”です。DJは私、涼風鈴子だよー。そして番組のレギュラー括弧あ゛だしより番組の出演回数が多いExpressの雀宮朝輝さんどすぅー」

雀宮朝輝「ども。いつもと違う番組冒頭挨拶ですね」

涼風「誰かさんの気まぐれ虫がティロロロロロンとなったようですね」

雀宮「何だかどっかで聞いたことあるメロディですねえ」

涼風「木の精ですよ、木の精」

雀宮「そんなの居るんですか?まー確かに色んな精がありますから、それもありですね」
涼風「あ゛だしはインチキDJの精、な~んちゃって」

雀宮「点点点汗」

涼風「さあExpressの雀宮朝輝が動揺しております、動揺しております」

雀宮「復唱してもあまり意味がないと思いますが、まーいいでしょう」

涼風「と言った所で“Morning on”、これにてお別れです。さよなら」

Mind Feeling1218-1 Expressの談義

2011年12月18日 21時26分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「こんばんは、Expressの塚村尚人です」

雀宮朝輝「同じくExpressの雀宮朝輝です」

塚村「さて、12月がと昨日も話しましたが、ジングルベル・ジングルベル・ジングルナンタラが近づいていますね」

雀宮「紅白の衣装をまとった御老体の時期ですね。そのぶらさげた袋には、“Express”って書いてあると良いですね」

塚村「“Express”からのクリスマスプレゼントですか。夢をたっくさんつめて、24日の夜に、うぉりゃーって、蒔きたいですよね」

雀宮「愛と希望をふりまくのは……あれ?台本がこの先書いてないんですが」

塚村「どれ?おやホントですね。これはどーしたらいーんでしょうか?はわざとらしいですね。その言葉が出ましたら――この間は放送できません――ですよ」

雀宮「いつものぼかしですか。言われりゃ確かにそうだな、と思ってしまう私です」

塚村「なかなか良いリアクションではありませんか。雀宮さん」

雀宮「点点点汗」

塚村「そういや雀宮さんて、涼風さんよりラジオの出演回数が最近多いですよね」

雀宮「そう言われてみれば」

塚村「やってくれてますよ。こうでなければなりませんね。涼風サンタも良いですが雀宮サンタも“VERY GOOD”でしょうね」

雀宮「嫌な予感がするなぁ…」

塚村「大丈夫ですよ。ネタですからネタ」

雀宮「まー良いですが」

塚村「クリスマスがExpressのようにやって来ると良いですね。ついでにExpressもクリスマスに寄与出来たら尚betterと横文字だらけのパレイドですが、Expressの談義、今日はこれにてお別れ致します」

雀宮「あっさりしてますね」

塚村「話のネタに…とあそこでスタッフXYZがそれ以上言ったらハリセン放つぞ!と言ってますが、これにてお別れです」

全「さよなら」


Mind Feeling1217-1 Weekend with Azure sky

2011年12月17日 21時44分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「どうもExpressの塚村尚人です」

柿島孟子「柿島孟子です」

塚村「只今、忘年会シーズンまっしぐらで、盛り上がってます週末の街な夜にお届けしても何か…ですね」

柿島「まー、ここはここ、そこはそこですよ」

塚村「ついでにクリスマスソングだらけですね」

柿島「一時だけ使われて終わるわよね」

塚村「ですね。何か儚いですよね。イベントですから仕方ないんでしょうね、きっと」

柿島「毎年同じ曲が流れて来るってのも凄い感じしますよね。ああ言ういつまでも使われる会心作を目指したいですが」

塚村「限定的だからこそリクエストあり、そう思いますけどね。常にと言う風には行かないでしょうね」

柿島「なるほど。で、来週はクリスマスイブなんですよね」

塚村「ですね。何か私は全く実感がわかないんですが」

柿島「流石塚村君、腑抜けだわ」

塚村「12月って恐ろしい…と言う感じになりまして、話のネタがないのでお別れを」

柿島「いや、まだ早いでしょ」

塚村「早いですか?いや丁度区切りもついたし良いかなとか思ったんですが」

柿島「もう少し引き伸ばさないとツマラナイね」

塚村「ツマラナイねえ。降ってわいたこの番組ですからツマナラナクナル訳はないんですが、なかなかですね」

柿島「ミリグラムちゃんもいないですしねえ」

塚村「毎週来られても飽きられますよ」

柿島「人間、もう少し飽きないようになりたいやね」

塚村「そいつはなかなか難しいでしょう。記憶と言う物があるかぎり」

柿島「蓄積は蓄積を呼ぶ、そんな感じよね。またあったーみたいなね」

塚村「ためるのかなり難しいんですが、割とあっさりなんですよね」

柿島「嵩があるからなんですかねえ」

塚村「かも知れませんね。一個一個がデカイと言う」

柿島「倉庫の中、あっという間に満タンでいや~ん状態よね」

塚村「ですね。倉庫を広くしないとね」

柿島「広くねえ。無限に広がったらいいよね」

塚村「気がつくとところてんになりそうですね」

柿島「先っぽの方がきれちゃったりしてね」

塚村「誰かに踏まれて、無様な姿に…と言う話はありなのかなと不意に我に返りますが」

柿島「馬鹿ですねえ、そこで覚める人がありますかっ!!考えなさい少しは」

塚村「柿島さんこっわ~い」

柿島「やかましいんだよっ(ハリセンが飛ぶ)」

塚村「と、結局“Morning on”風でおわるんですよね。ではこれにて終わります」

全「さよなら」


Mind Feeling1216-1 Morning on Friday

2011年12月16日 07時32分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はいー~、はよぉうざいますぅ~、あ゛だしは涼風鈴子どすう~、“Morning on”どす」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

シーバス32世「シーバス32世だ、ドレミファソラシドレ。無理やり出てきたんだドレミファソラシドレ」

涼風「虹色輝台へお帰り偽うた歌い」

シー「帰りたくないんだドレミファソラシドレ」

雀宮「点点点汗」

涼風「リアクションがつまらないんだ、急行雀宮」

シー「人の口調をぱくってもつまらないんだドレミファソラシドレ」

涼風「ドレミファソラシドレばかりでつまらないんだドレミファソラシドレ」

シー「黙れインチキDJ。ハリセン食らわすんだドレミファソラシドレ」

涼風「あいでっ。なにすんぢゃあ゛ーっ」

雀宮「イイコンビですねえ」

シー「こんなのとまとめるな急行雀宮。お前はチュンチュン鳴いていれば良いんだドレミファソラシドレ」

涼風「やかましい、うた歌いっ!(殴)以上、“Morning on”でした」