塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」
雀宮朝輝「こんばんはー、Expressの雀宮朝輝です」
塚村「さて、クリスマスの夜の談義ですが、あっさりしてますね」
雀宮「盛り上がっていたのは昨日の方ですかね」
塚村「盛り上がった、と言えば、昨日の“Weekend with Azure sky”ですけれど、雀宮さんのゴールイン話も出まして」
雀宮「わざとらしくないっすか?的なメールがまー沢山ありましたけどね」
塚村「確かに。ネタにつまったなりの果てで、まーいーか、ですね。そのゴールイン」
雀宮「世の中おっそろしいですね」
塚村「んで、まークリスマスなんで、こちらの番組にもゲストをお呼びいたしました。木田麻衣子さんです」
木田麻衣子「こんばんは、木田麻衣子です」
塚村「“Morning on”からは遠ざかっていらっしゃいますが、お元気でいらっしゃいますか?」
木田「ええ。何とかやらせて頂いております」
雀宮「たまにはお願いしますよ、と言うメールも最近はなくなりましたね」
塚村「あれだけ涼風さんが派手に活躍すれば、そうなりますね。今では雀宮さんもすっかりですもんね」
木田「ゴールインおめでとうございます。たとえネタでも」
雀宮「どうも」
塚村「最後のネタでもは、余計ですけどね。木田さんも毒を吐くんですねえ」
木田「私も人間ですので」
雀宮「ほんとはヴォーカロイドですよね」
塚村「雀宮さん、ちょっと調子にのりすぎなんじゃねーのかい(雀宮にハリセンを食らわす)」
雀宮「あ゛いで」
木田「そう言う塚村さんも涼風さんのキャラをパクらないで下さいね(ピコピコハンマーが飛ぶ)」
塚村「木田さんもなかなか過激な事されますね――暴言イッパーツ――」
雀宮「塚村さんっ」
木田「アハハハハ」
塚村「さすがはインテリジェンスDJでいらっしゃいますね。優雅にやり過ごしてます」
木田「もう一発痛いのを差し上げましょうか?」
塚村「やめて下さい、木田さんのキャラが壊れますので」
雀宮「年内どこかで出てきそうなものですね、“Morning on”に」
木田「そこは、管理人さんにかかってますね」
塚村「と言った所で談義、これにて御別れ致します。何だか一年の締めも何もない訳わかんねー番組だなおいですが、それは追々と言う事で、以上、談義でした」
全「さよなら」