塚村尚人「こんばんはーExpressの塚村尚人です。この時期特有の臨時番組です。今日は、相方の雀宮朝輝さんはおらずで、私、塚村尚人がひとりでお届け致します。何故にいきなり?ですが、そこはいつもの気まぐれと言う事で許して下さいなでございます。ひとりで番組やるのどれくらいぶりか?と考えても思い出せないんですが、“Morning on”をそう言えばいつかにやったような気がしますが、忘れました。更新前のExpress時代は、割と簡単にひとりで番組やってましたね。私がやってみたいってのが大きかったんですけどね。ひとりでマイクの前でこうしてしゃべると言う何気ない事がいいなんてあの頃は強く思ってましたけれど、相方はどこ行ったよ、ですよね。たまにWeekend with Azure skyで、LNPと言う今では出来ない番組名を出してますが、あの時も私だけでて相方は居ないと言う何してんの?でしたね。柿島孟子さんとは一応コンビは組んでましたけれど、でもExpressじゃなかったんですよね。そして今日もまたひとりで出てきて、雀宮さんをほったらかしてますが。あんまりティームプレイが得意でなかったりするんで、こうやって単独でまーやっときゃいーか、で駆り出されると言う安易な企画に便乗するお前は有り得ない、そう言われてしまいますね、はい。でも、やってみませんか?と言われると、良いですねえ、とホイホイのってしまう安易な面がありまして、また後先考えないでお前は…となります。あんまり後先考えますと、何か先行きなんかないんだろどーせ、とつい悲観してしまったりするんですが、そこは許しておくんなましでございます」
雀宮朝輝「いや、ゆるさないんですが」
塚村「あれ、雀宮さんいつの間に」
雀宮「いつの間にじゃありませんよ、何、こんな良い時に一人で番組やってんですよ。またExpressを潰す気ですか?」
塚村「点点点汗」
雀宮「それは、エクスプレスのあとにリミデッドエクスプレスがつく人の台詞ですので、台本にも書いてないんですが」
塚村「台本?そんなんありましたっけ?臨時番組なんで、んなものはありません」
雀宮「と言う漫才撃はこのあたりにしまして。12月30日でイヤーエンドフェスタ2011ですよ。ひとりでらぢおやってないで私を呼びなさい、私も」
塚村「いっ、いつもの雀宮さんじゃない」
雀宮「――放送自粛――。なんて事、言わすんですか」
塚村「勝手に御一人で言われても…汗。といった所で、臨時番組1230でした。なんだったんでしょうねえ」
雀宮「こうだったんですねえ(塚村に生クリームたっぷり皿を食らわす)」