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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

Mind Feeling1207-1 Morning on Wednesday

2011年12月07日 08時59分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

涼風「12月7日になりましても、話のネタはなくなっているこの番組です。さて、昨日は、変なイ寺の言舌で盛り上がりましたね」

雀宮「8割完成のシナリオで、かなりヒーヒーいっていた気がしますが」

涼風「所で、雀宮さんは、Expressに入る前は何を?」

雀宮「この局の単なるスタッフでした」

涼風「単なるスタッフが、今やExpressでありDJですか?」

雀宮「ええ。塚村さんからの誘いを受けまして」

アドバイザーイドワイザー「お陰でかげが薄くなった、“Morning on”準レギュラーアドバイザーイドワイザーです」

涼風「あ゛んだこそ裏方家業なのに、番組に出てくる自体がおかしいんじゃねーの゛け?」

ア・イ「もとをただせば、そこの雀宮さんと同じくして“Morning on”に出てきたと言うのに、酷いものです。そこをつくとインチキDJのくせにぬくぬくと番組やってる涼風さんが羨ましいったらありゃしないですよ」

涼風「いやあ゛んだは解説者的な存在で出てきたんじゃねーのけ?」

雀宮「何か急に涼風さんの口調が変わったその訳は?」

ア・イ「涼風さんの癖ですのでお気になさらず。インチキDJであることを忘れている訳であって」

涼風「いやそんな事は台本には書いてない」

ア・イ「リスナーの皆さんが、始まったよ、何時もの訳が解らない会話が、と、あそこで、スタッフXYZが呆れてますよ」

雀宮「そんな人、居ないんですよ」

涼風「雀宮さん、そこは番組の流れにそって、ですねぇ~、ですよ」

雀宮「この何とも言えない雰囲気が、塚村さんの言う、独特で奇妙な感じなのでしょうか?」

ア・イ「どうなんでしょう、解説の涼風さんはどうお考えで?」

涼風「せぇかぁ~い、と台本には書いてあります」

雀宮「ここで時間となりましたので、“Morning on”、これにて終わります」

涼風「今日も意味不明大放送でしたねえ」


Mind Feeling1206-1 Morning on Tuesday

2011年12月06日 08時31分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますう~。あ゛だしはインチキDJの涼風鈴子どすう」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

八丁畷同心海芝浦偽左衛門「おはようございます、八丁畷同心海芝浦偽左衛門です」

涼風「インチキ侍がこんなところに来て何になるんです?」

海「番組です」

涼風「雀宮の旦那、ハリセン食らわしてもいいっすかねえ?」

雀宮「一応、台本に書いてありますので、そこは平に」

海「朝から痛いのは勘弁してくださいよ、昨日は妻と義理の母親に攻め立てられましてな、いや~お恥ずかしい」

涼風「誰もそんな話を聞きたいとは思ってないだかねえ」

雀宮「所で、海芝浦偽左衛門さん、お住まいはどちらなんで?」

海「ええ、八百八町の南側でございます」

涼風「八百八町ねえ。そんな町あったかねえ八百長ならしってるがねえ」

雀宮「それと前から気になっていたんですが、八丁畷の同心と言う事で、そんな場所聞かないんですよ」

海「まあ小さな城下でございますゆえ」

涼風「所詮、八百長だもんねえ、インチキだもんねえ」

雀宮「それで、同心家業と――自粛――」

海「はは、風の噂でございましょう」

涼風「――自粛――」

雀宮「髪飾り屋さんと糸屋さん、イ可でも屋さんそれに番組によくいらっしゃるイ為屋さんとも仲がよろしいそうで」

海「そんな話は台本に書いてないですので、私はこのあたりで」

涼風「帰るなら月要のものをおいていきな。八百長の旦那」

雀宮「いつも来るのが得体の知れないイ為屋のお師匠さんですが、あちらの方は何者で?」

涼風「野暮たらしい質問だねえ、あれは――略――」

海「点点点汗」

雀宮「大丈夫ですか?大分動揺されてますが」

涼風「大丈夫よ、作者が肝心な所はみ~んな伏せてあるから。この番組自体が八百長そのものね。さっ、偽の八百屋町の話にヲチがつかなくなった所で、八丁畷の旦那、いつになったら月要のものをいただけるんで?と言う愚問を投げ掛けて“Morning on”、終わります」

Mind Feeling1204-1 Morning on Monday

2011年12月05日 07時33分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよ~ざいますぅ~。さあ、皆さん、インチキDJ涼風鈴子が出てきたよぉ~。とっ言うことは?」


効果音「“Morning on”」

涼風「そして~、今日は何曜日ですかぁ~?」

効果音「(凹んだ声)げぇえつよぉおぉびぃー」

涼風「と言うことは~?」

効果音「(さらに沈んだ声)ブルーマァンデェー」

涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!」

雀宮朝輝「おはようございます、Expressの雀宮朝輝です」

涼風「なんとこれでですねえ、今日の“Morning on”、台本がまっさらぁ~(エコー)なんですよ」

雀宮「何ともやる気の無い放送ですねえ。まぁ月曜日ですから、仕方ないですかね」

涼風「月曜じゃなくても、管理人の機嫌1つで右にも左にも向くのがこの放送なんですねえ、ええ」

雀宮「そんなんでいいんですか?」

効果音「良い訳あるかぁ゛ーっ」

涼風「今のは良い感じの突っ込みだったと、あそこで、ヘから始まる8文字さんが笑ってますが、この場合は、やはり生クリームたっぷり皿を食らわしてみましょうかね゛っ」

雀宮「ちょっと涼風さん、本番中なんですよぉー」

涼風「本番も今晩も交番もあるかい、勢いで決まるんだよ、勢いで」

雀宮「無茶苦茶ですな」

涼風「無茶苦茶ももみくちゃも」

雀宮「やかましいこのインチキDJがっ(ハリセン1発)」

涼風「はい、そんなヲチが出た所で“Morning on”、ここまでと致します」


Mind Feeling1204-2 積み重ねたものを見上げて

2011年12月04日 21時09分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

一つ一つの積み重ねたものを見上げつつ、この目の前の積み重ねたものに意味は無いか、とぼんやりと思う。このままで良い、このまま行くしかない、投げやりな気持ちを抱きつつ、小さくか細く目立たなくても、このブログは息をしていて生きている、そう感じる12月4日日曜日。そんな日曜日ももう終わりかと柄にもないため息をついても格好よさはひとつもない。



Mind Feeling1204-1 Expressの談義

2011年12月04日 20時48分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「こんばんは、Expressの塚村尚人です」

雀宮朝輝「同じくExpressの雀宮朝輝です。」

塚村「えー、昨日の東京南急特鉄道相東若葉台駅電車イベントでの震えが未だもっておさまらないです。あれはヤバかったですね」

雀宮「やらせもそこまでやるか、的でしたが、サイン会にその後なっちゃいましたよね」

塚村「私は、まさか雀宮さんが来るなんて想像してませんでしたから、うそだろう?でしたよ」

雀宮「Expressは2人で1つですので。決まり文句になりますが」

塚村「有難いです。電車1編成に我等Expressのポスターが彩られるとは思ってませんでしたが、また、偉い事になってますね」

雀宮「Express宣伝広告車と車両前面に貼ってあって私は良いなと思いましたけどね」

塚村「うちの事務所も思いきった事しますよね。しかも車両検査時以外は毎日運行と言うオマケがついてます」

雀宮「名物の
急行特急には使われないのが、ちょっと残念ですね」

塚村「いや、何か来年1月末までの最終電車である急行特急で運転されるみたいです。誰に気づいて貰えるんだって話ですが、どうも東京南急特鉄道さんの意地で強引にやったみたいですね。恐ろしいもんです」

雀宮「マジですか?のってみてー(棒読)」

塚村「ついでに、相東若葉台駅発で運転されるそうです。有り得ないです」

雀宮「へえ。となるとかなりコアな感じですね」

塚村「サイン会場となったのを記念してらしいです。ローカルな話です」

雀宮「ローカルだから出来た話がでもありますよね」

塚村「ですね。妄想劇場一直線の極みですけれど、地味でも我々の存在が示される事は決して無意味ではない、そう思いたいですね」

雀宮「効果はありましょう。きっと…ですが」

塚村「ですね。信じましょう。2011年に、Expressの布石を置いた形になりますね。2000年台、来年は12年目で、なんと干支が1回回る計算になりましたが、何の変哲もない1日1日も過ぎ去ると、あっという間と感じてしまうものがあります」

雀宮「それが歌われている曲が“Express”ですね」

塚村「急ぎ行くと表現するの2つを折り込みました。雀宮さんと共に歌って行きたい曲となりました。今夜はその曲をバックにかけたつもりで終わります」

全「さよなら」


Mind Feeling1203-1 Weekend with Azure sky

2011年12月03日 20時15分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「“Weekend with Azure sky”でございます。私はExpressの塚村尚人です」

柿島孟子「柿島孟子です」

塚村「さ、12月でございまして、街はクリスマスモードでございますね」

柿島「柿島サンタクロースが、ここにいますよぉ~(エコー)」

塚村「柿島さんがサンタさんですか…」

柿島「なにその不満そうは表情は?」

塚村「あまりネタにならないなと思いまして」

柿島「失礼な。じゃあ、あんたやんなさいよ、ほら。ここに衣装用意したから。で、この大きな白い袋にラジオ詰め込んで、そのあたりをうろついて来な。俺はExpressの塚村尚人のサンタだー、ゆうて」

塚村「点点点汗。何かローカル放送局みたいな企画ですね」

柿島「何でも良いから行ってこい!では、暫しの間、CMです」

―――CMの間隔―――

柿島「さて、塚村サンタ、只今、外出中です。これやるのに、Expressの所属事務所と言う話は
【楽屋裏】話ですが。LNP時代は過激なクリスマスだったよーな気がしますが。クリスマスは華やかでナンボですよね」

塚村@外「スタジオの柿島さん、聞こえますかー?」

柿島「おっ、
急行サンタから通信が」

塚村@外「サンタに
急行特急急行特急もないと思いますが」

柿島「ネタにいちいちツッコミ入れないように。んで、今、どこに?」

塚村@外「東京南急特鉄道の特別列車内、相東若葉台駅です。この為に、わざわざ10量編成の車両を丸々貸り切れるなんて信じられないですよ。しかも乗客私だけですからね」

柿島「はい、そこにいる臨時スタッフ1203Aさん、塚村君に特性フリップを渡して」

塚村@外「何ですか、こりゃ?何?俺が
急行の塚村尚人サンタだ、笑ってくださいって」

柿島「それを目の前の窓において、大きく手をふってー」

塚村「やりたくねー」

柿島「はいそこの臨時スタッフ1203A、塚村にハリセン1発」

塚村「いでー。何すんですか」

柿島「いいからおやり。あ、そうだ、そのフリップの言葉、ちゃんと言うんですよ。では、やりましょうか(指を打ちならす)」

塚村@外「何だ?ドアが全部開いたぞ?」

柿島「さー塚村君、拡声器をスタッフ1203Aから受け取ってお叫び。いってみよっ」

塚村@外「点点点汗」

柿島「時間が押してるんだ、早くやれよ。ごらあ゛っ」

塚村@外「
俺が急行の塚村尚人サンタだ、笑ってください

――拍手の効果音――

雀宮朝輝@外「塚村さんお疲れ様でしたー」

塚村@外「ありがちな展開ですねえ」

柿島「良かったねえ、塚村君、雀がそばに飛んで行って」

雀宮@外「これで、Expressのイメージが崩れましたね」

塚村@外「さらりと不吉な台詞を言わないでください」

柿島「んじゃ、これからもうまく立ち回ってねぇ~。今日はこれで“Weekend with Azure sky”終わります」

全「さよなら」


Mind Feeling1202-1 Morning on Friday

2011年12月02日 07時11分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいます、涼風鈴子どす」

雀宮朝輝「おはようございますExpressの雀宮朝輝です」

涼風「今朝は、寒いですねえ。有り得ないですが、寒さまだ序の口と思っておかないと、ヤバイですね。寒いのは今の世の中だけで十分ですが、と言う話、何度かした」

雀宮「ネタギレですねえ。まだ、何度かした、と言う自覚があるうちはいいと思いますよ。無意識下だとツマラナイだけですが」

涼風「ツマラナイねえ。この番組にまだその5文字はあてはまりますかねえ」

雀宮「既に度は越えている、括弧確実、間違いない――略――」

涼風「ハリセンはどうする?」

雀宮「いや勘弁を」

涼風「生クリームたっぷり皿は?」

雀宮「それもお断りさます」

涼風「鶯まんじゅうは?」

雀宮「敬遠いたします」

涼風「からしたっぷり、カナリアまんじゅう?」

雀宮「要らないです」

涼風「涼風の張り手ならどうだ?」

雀宮「点点点汗。あくまでもせっかんを求めますか、困りましたねえ」

涼風「洒落になりません、やってられないって、で、話が泥つきました所で“Morning on”、これにてお別れです」

Mind Feeling1201-1 Morning on Thursday

2011年12月01日 07時21分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~。“Morning on”どす。インチキアワーだよー」


雀宮朝輝「Expressの雀宮朝輝です、おはようございます」


涼風「皆様、12月になっちゃいましたねぇ。慌ただしい、慌ただしい、慌ただしいと思うから慌ただしくなるこの季節。嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!!」

雀宮「そんな力いれて話さなくても、とおもうのは私だけですかねえ。まぁいいですが」

涼風「“Morning on”はそれでもたらったらやりますので、期待しないように、と台本には書いてありますが、今更、何を思うと言うのでしょう?リスナーはあきれ返るだけです。以上、“Morning on”でした」