「果てしない、愚かさよ。繰り返す愚かさよ。明日行くまだ見ぬあの道を照らして」
(篠原美也子『灰色の世代』1994年 より引用)
道を照らすなんて事、この花はしないだろうが、街灯のカバーの様な形をしていたので、前々からブログのネタに使えないかと思案していた。
馬鹿を繰り返すなんて事、一般的に言って、無い、のが人間だが、私は繰り返してしまう。そんな先にある未来は容易に想像出来る物。
(篠原美也子『灰色の世代』1994年 より引用)
道を照らすなんて事、この花はしないだろうが、街灯のカバーの様な形をしていたので、前々からブログのネタに使えないかと思案していた。
馬鹿を繰り返すなんて事、一般的に言って、無い、のが人間だが、私は繰り返してしまう。そんな先にある未来は容易に想像出来る物。
4月9日、49の日。とりあえず、『モーニングオン』のネタにはしたが、今日4月9日は、示し合わせたかの様に「仏滅」だったらしく、嘘だろおい!と叫びたくなる。
ちなみに、私は、今朝もクロネコTrain Heartnetちゃんに遭遇し、暗黒憂鬱色であったが、仏滅だったとは知らなかった。縁起でもねーなと思いつつも、何とか1日終了。長い1日であった。明日もまた長そうである。
ちなみに、私は、今朝もクロネコTrain Heartnetちゃんに遭遇し、暗黒憂鬱色であったが、仏滅だったとは知らなかった。縁起でもねーなと思いつつも、何とか1日終了。長い1日であった。明日もまた長そうである。
昨日、4月8日に、掲載画像の605編成のLCDディスプレイに、「どの側のドアが開くかの案内が無い」と書いたが、今日、4月9日に改めて乗った所、しっかりと出ていた事が解ったので訂正する。
誤った情報を書いた事、お詫び致します。
誤った情報を書いた事、お詫び致します。
「今日は、嫌な日にちですね。4月9日。地獄デーですよね、地獄デー」
「(ヘリュウムガスを吸った声)お前がマイクの前で朝から訳の解らないテンシヨンでくっちゃべること事態、毎日地獄なんだよ!」
涼風「(声色かえて)あ~ら、ゴメン遊ばせ。それじゃータイトルコール行くわよ~ん。涼風鈴子のモーニングオン!」
…間…
「はい、おはよーざいます、朝から地獄絵図、朝から深夜っ気たっぷり、太陽が南から上り北へ沈む世界からやって来た、インチキDJ、涼風鈴子です。長い前フリですねえ~中身はな~にもない話なのにねぇ」
「(ヘリュウムガスを吸った声)丁度いいじゃないか、インチキDJなんだから。お前の頭の中は、いつでも空っぽなんだよっ!これでも食らえ、暴走DJめっ!」
(手投げ弾が投げられる音がして、ガハハハ~爆笑が起こる)
涼風「なんなんですか、この馬鹿笑いは?」
「(ヘリュウムガスを吸った声)お前の生き恥を笑ってやったんだよ」
涼風「あ~あ、ついにまともなキャラが消えたのね。まぁ、この、涼風鈴子ちゃんがいる限り、モーニングオンは、チンチクリンな番組であるって訳ね。流石だ」
「(ヘリュウムガスを吸った声)良い加減にしろよ、このヘナチョコDJはっ!!(涼風の頭上から水が落下し小さな扇風機が風流最大で涼風に浴びせられる)」
涼風「あーあー、ちべてーな。まぁこんな所で、CMです」
「(ヘリュウムガスを吸った声)お前がマイクの前で朝から訳の解らないテンシヨンでくっちゃべること事態、毎日地獄なんだよ!」
涼風「(声色かえて)あ~ら、ゴメン遊ばせ。それじゃータイトルコール行くわよ~ん。涼風鈴子のモーニングオン!」
…間…
「はい、おはよーざいます、朝から地獄絵図、朝から深夜っ気たっぷり、太陽が南から上り北へ沈む世界からやって来た、インチキDJ、涼風鈴子です。長い前フリですねえ~中身はな~にもない話なのにねぇ」
「(ヘリュウムガスを吸った声)丁度いいじゃないか、インチキDJなんだから。お前の頭の中は、いつでも空っぽなんだよっ!これでも食らえ、暴走DJめっ!」
(手投げ弾が投げられる音がして、ガハハハ~爆笑が起こる)
涼風「なんなんですか、この馬鹿笑いは?」
「(ヘリュウムガスを吸った声)お前の生き恥を笑ってやったんだよ」
涼風「あ~あ、ついにまともなキャラが消えたのね。まぁ、この、涼風鈴子ちゃんがいる限り、モーニングオンは、チンチクリンな番組であるって訳ね。流石だ」
「(ヘリュウムガスを吸った声)良い加減にしろよ、このヘナチョコDJはっ!!(涼風の頭上から水が落下し小さな扇風機が風流最大で涼風に浴びせられる)」
涼風「あーあー、ちべてーな。まぁこんな所で、CMです」