篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる
終末の先にある、蒼き憂鬱のブルーマンデー。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる
終末の先にある、蒼き憂鬱のブルーマンデー。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる
終末の先にある、蒼き憂鬱のブルーマンデー。
2002年の篠原美也子のアルバム、“bird's-eye view”より、2002年のナンバー『夜間飛行』を、聴いてみる。今夜は、良い週末の終末時の夜間フライトになるかも。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。何と言う事もない、週末の終末時のお馴染みソング。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”(1994年)を、聴いてみる。特別な時でも、22時はやって来て、そこにあるもの、自分の目に映るものは、そう大きく変わるものはない。
篠原美也子『白い月』(2005年)を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。今夜の月は、まだ、黄色いオーソドックス。でも、満ちているので、恋心は、十分に生まれそうである。
篠原美也子のアルバム“bird's-eye view”(2002年)から、『ここはなんてあたたかくて』を、聴いてみる。
暖かい場所も、明日で終わるかと思うと、切ない。
篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』から、“Fly”(2010年)を、聴いてみる。記録更新と言う跳躍の話で、持ちきりの中の影の歌でもある。
1995年の篠原美也子のナンバー、“You're so cool”を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、聴いてみる。カッコいい人だらけのこの世の今日は、明日も続くだろう。きっと。
2013年の篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』から、1993年のナンバー『満月』を、聴いてみる。
ピアノアコウスティックで、7月2021年の満月を見上げる。
篠原美也子『遥かなる』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、聴いてみる。物語紡がれる時分なので、始まりの歌を、ここに。