篠原美也子“Call”(1998年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時52分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1998年のナンバー、“Call”を、1998年のアルバム“magnolia”より、聴いてみる。7月、100%幸運からの連絡、あると良いな――と思う。
篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時43分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム“Vivien”(1997年)より、『傷だらけの天使』(1997年)を、聴いてみる。無傷でいられる天使は、奇跡の象徴かもな、と、思う夜。
篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時36分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』から、『永遠を見ていた』(2007年)を、聴いてみる。この時期だけは、永遠になってほしくはない、雨期。
篠原美也子『月の河』(1993年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時30分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から『月の河』(1993年)を、聴いてみる。 月とも縁が薄い日々の昨今なので、セレクト。
篠原美也子『河を渡る背中』(1994年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時25分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『河を渡る背中』(1994年)を、アルバム、『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。行ってしまった昨日、見えなくなってしまった昨日があって、変わらぬ今日がある。
篠原美也子『同じ様に朝が』(1993年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時19分00秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、『同じ様に朝が』聴いてみる。機会はあっても、それが、必ずしも、自分にやってはこない、と思うばかり。
篠原美也子『満天』(2002年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時19分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『満天』を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)より、聴いてみる。 冬の季節の無数の星は、満天の悲しみの象徴かも、知れない。
篠原美也子『プラネタリウム』(2010年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時13分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)から、『プラネタリウム』(2010年)を、聴いてみる。星空と疎遠な昨今なので、ピックアップ。
篠原美也子『秒針のビート -studio version-』(2001年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時07分00秒 | 急行特急は行く… 2001年の篠原美也子のナンバー、『秒針のビート』(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。再開を契機に、と言うメッセージもありそうな、1曲。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 210704 2021年07月04日 22時00分00秒 | 急行特急は行く… 1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、1994年のナンバー“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。青い始まりの日前の夜は、22時へと、たどり着いた。