篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 210717

篠原美也子の1995年のシングルカットナンバー、『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”のデビュー15周年記念リニューアル版“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”(2008年)から聴いてみる。
気分を変えて聴くにも、最適か――と思ってみたり。

篠原美也子『答えのない悲しみを』(2017年)を聴く 210717

篠原美也子『答えのない悲しみを』(2017年)を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、聴いてみる。
今日も明日も溢れる想いの１つ。

篠原美也子“DOWN” (1995年) を聴く 210717

篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から“DOWN”(1995年)を、聴いてみる。
終わって始まったは良いが、上がれない事もある。

篠原美也子『目を閉じたくはない』(2004年)を聴く 210717

篠原美也子『目を閉じたくはない』(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
抗う、と言う気持ちが、前進や急進力となる事もある。良いように作用して欲しい。

篠原美也子“Good Friend”(1996年)を聴く 210717

1996年の篠原美也子のナンバー“Good Friend”を、シングル盤で、聴いてみる。
夏時も、この歌で、想い出アルバムをめくってみる。

篠原美也子“Fear”(2011年)を聴く 210717

篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』から、“Fear”(2011年)を、聴いてみる。
何の恐れもない 名前の無い夜もありだろう。

篠原美也子“pulse”(2007年)を聴く 210717

篠原美也子“pulse”(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。
脈打つ時なので、呼ばれるように、セレクト。

篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く 210717

1997年の篠原美也子のナンバー、『極楽駅から見える月』を、1997年のアルバム“Vivien”より、聴いてみる。
ドロッとした気分を引き連れても、今は、解放されていて、たどり着いた。

篠原美也子“LIKE 17”(1998年)を聴く 210717

篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、“Like 17”を、聴いてみる。
時期的に、聴くのが早いかな？と思うが、聴きたくなったのは、今日が17日だったからかもしれない。

篠原美也子『死にたいほどの夜』(1998年)を聴く 210717

篠原美也子『死にたいほどの夜』(1998年)を、シングル『ガラスの靴』(1998年)から、聴いてみる。
何となくそんな気持ちになってみたりして――