篠原美也子の1998年のシングルナンバー“Still”を、聴いてみる。
越えられない天井に、手は届いても、行き着けない今日は、続く…そんな想いが秘められている感じがするのは、何故だろうか？
越えられない天井に、手は届いても、行き着けない今日は、続く…そんな想いが秘められている感じがするのは、何故だろうか？
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、“place”(2001年)を、聴いてみる。
my placeはあっても、刺激は薄れていて、新しい理想だらけの果てしない場所に、いってみたいもの。
1997年の篠原美也子のシングルナンバー、『風の背中』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、聴いてみる。
浮上することも、見直される事もなく、沈み込んだ応援歌は、アコウスティックになって、今もここにある。
2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032”を、Dear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)から、聴いてみる。前期で始まったものが、後期に、影響を及ぼして、今――と言う所だな、と思いつつセレクト。
篠原美也子の4枚目のシングル『ありふれたグレイ』(1994年)を、聴いてみる。毎度の中なナンバーであっても、これ、と言うのが、なかったので、セレクト。
晴天続きだったのに、もう、雨の心配しないとならないの？短い晴天期間だったなあ、と思う。それだけ、それまでの曇天が長かったからに、それはよる。
休日続き、でも、あんまり、有り難みがないな、と、思うのは、一重に、来週が長いから、である。
世界第一位の名誉と栄誉、一生涯争奪戦騒動も、年越しカウントダウンのごとく、始まる瞬間だけのワクワクで、継続性はないまま、推移している気がする。
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