2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”より、『ひといろ』を、聴いてみる。
この夏2020年の、色は、ひといろ、と、すると、どうだったのか？ちょっと考えても、答えは、出なかった。
2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”より、『ひといろ』を、聴いてみる。
この夏2020年の、色は、ひといろ、と、すると、どうだったのか？ちょっと考えても、答えは、出なかった。
2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”より、『ひといろ』を、聴いてみる。
この夏2020年の、色は、ひといろ、と、すると、どうだったのか？ちょっと考えても、答えは、出なかった。
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』より、『逆光』、を、聴いてみる。
光の陰にあり、良いものを、見つけられる、人生は、あるだろうか？
篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”より、『街灯の月』を、聴いてみる。 終末の週末時の2020年8月。
閉じ行く事は、引き留めは出来ない。そして、今夜、町を照らす、街灯は、それを、ただ、見ている。
篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』から、“M78”を、聴いてみる。
終末の週末時に、ため息混じりに、聴いて、厨２的悦に、入る。
篠原美也子の企画CD、“RYOURAN ZENYA”(2007年)より『永遠を見ていた -DEMO version-』(2007年)を聴いてみる。
このCD、どうやって手にしたかは、忘れたが、弾き語り風、原型の雰囲気が、良いな、と、思う。
篠原美也子の1995年のナンバー、『風を見た日』を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、聴いてみる。 来月は、どんな風を見るだろうか？ 今月みた、風は、どこまで、何を導いただろうか？
篠原美也子のシングル『“Always”/『風の背中』』(1997年)より、“Always”(1997年)を、聴いてみる。
いつでも、は、思い出したくて、そして、置いておきたい、そういうものであって欲しい。
篠原美也子『夜明けのランナー』(1997年)を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。 9月の朝が、来る――だから、って、どうと言う事でもないのだけれど。
篠原美也子の2001年のナンバー、“place”を、2005年のセルフカバーアルバム“half moon”より、聴いてみる。
アーティスト魂、が、より、強化されたような、感じが良いな、と思える。