篠原美也子『一瞬でいい―セルフカバーミックス―』(2013年)を聴く 200827 2020年08月27日 23時55分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より、2007年のナンバー、『一瞬でいい』、を、聴いてみる。 今日のこの感じ、今、この瞬間だけは、いつも、一瞬である。
篠原美也子『ありふれたグレイ―セルフカバーミックス―』(2004年)を聴く 200827 2020年08月27日 23時49分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、1994年のシングル『ありふれたグレイ』を、聴いてみる。 不意に、聴きたくなった、4thシングルのセルフカバー。この独特のピアノ分散和音のアレンジが、耳の奥で、時おり、甦る。
篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 200827 2020年08月27日 23時41分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『ひとり』(1993年)を、2003年の セルフカバーアルバム“SPIRAL”より、聴いてみる。 ひとりのボッチ、も、来ない朝を待つひとりの要素も入った歌で、とりあえず、今夜、過ごしてみる。
Jupiter from THE IDOLM@STER SideM『運命光年』(2020年)を聴く 200827 2020年08月27日 23時29分45秒 | 急行特急は行く… 2020年のJupiter from THE IDOLM@STER SideMのナンバー、『運命光年』を、THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC-06 Jupiter&Beit&THE 虎牙道より、聴いてみる。 ミディアムポップな、応援歌的なナンバー。これまでにあった、有名バンドアーティストに似た雰囲気が、抜けていて、新鮮な感じに、心が動いた。
Altessimo from THE IDOLM@STER -Side M- “mermaid fermata”(2020年)を聴く 200712 2020年08月27日 23時20分55秒 | 急行特急は行く… Altessimo from THE IDOLM@STER -Side M-の2020年のナンバー “mermaid fermata”を、THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC-05 Altessimo&彩&HighxJoker(2020年)から、聴いてみる。 高級感ある冬の雪の輝き的な、仕上がりに、変わらない高級感がある。
Re:vale『ミライノーツを奏でて』(2020年)を聴く 200827 2020年08月27日 23時05分38秒 | 急行特急は行く… Re:valeの2020年のシングルナンバー、『ミライノーツを奏でて』、を、聴いてみる。 さらっと、軽快なナンバーだな、と、思いつつ、良い未来もそんな風に、来て欲しい――なんて、思う。
IDOLiSH7『NATSU☆しようぜ!』(2016年)を聴く 200827 2020年08月27日 22時53分17秒 | 急行特急は行く… IDOLiSH7の2016年のナンバー『NATSU☆しようぜ!』を聴いてみる。 夏の8月は、もうすぐ終わると言う今時分に、聴くと言うのは、ネタ、である。
IDOLiSH7『ハツコイリズム』(2020年)を聴く 200827 2020年08月27日 22時47分17秒 | 急行特急は行く… IDOLiSH7の2020年のナンバー、『ハツコイリズム』を、2020年のシングル“Mr.AFFECTiON”より、聴いてみる。 恋する誰かと共に、と言うゆったり感が、良いな、と思う。
IDOLiSH7“Everyday Yeah!”(2020年)を聴く 200827 2020年08月27日 22時40分17秒 | 急行特急は行く… 2020年のIDOLiSH7のシングル“DiSCOVER THE FUTURE”より、“Everyday Yeah!”(2020年)を、聴いてみる。 ポップな感じの、心を慰める感じのナンバーで、なるほど、と言う所であった。
IDOLiSH7“DiSCOVER THE FUTURE”(2020年)を聴く 200827 2020年08月27日 22時35分17秒 | 急行特急は行く… IDOLiSH7の2020年のシングル“DiSCOVER THE FUTURE”を聴いてみる。 リリースが遅れて居たが、ようやく、手に出来たので、聴いてみた。 ジャケット絵の質感が、これまでと変わり、今日から明日へと言う色合いに、歌の感じも変わったような、雰囲気がある。