篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を聴く 200808 2020年08月08日 23時59分14秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』から、『一瞬でいい』を、聴いてみる。 季節の一瞬一時を、今、ここに。
篠原美也子“place”(2001年)を聴く 200808 2020年08月08日 23時53分32秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2001年のナンバー、“place”を、2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。 この今、別に、心から望んだ場所ではないが、確かにある場所、である。
篠原美也子『向日葵』(2017年)を聴く 200808 2020年08月08日 23時44分12秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『向日葵』(2017年)を聴いてみる。 時期的な雰囲気と共に、アーティスト哲学が、入り交じった感じを、抱きつつ。
篠原美也子“afterglow”(2006年)を聴く 200808 2020年08月08日 23時38分13秒 | 急行特急は行く… 2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』、から、“afterglow”を、聴いてみる。 雨の季節の先の今に、添えるつもりで、ピックアップ。
篠原美也子『死にたいほどの夜』(1998年)を聴く 200808 2020年08月08日 23時32分12秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1998年のナンバー、『死にたいほどの夜』(1998年)、1998年のシングル『ガラスの靴』から、聴いてみる。 名前の無い週末の終末時の、ヘヴィさを、補うかのように、聴いてみた。
篠原美也子『満月―セルフカバーミックス―』(2013年)を聴く 200808 2020年08月08日 23時28分20秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のナンバー、『満月』を、2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より、聴いてみる。 改めて聴くと、ピアノ演奏が、素敵でいて、歌声は、1993年当時にほぼ忠実、と言うのが、良い。
篠原美也子『冬の夜 ―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 200808 2020年08月08日 23時19分54秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『冬の夜』を、聴いてみる。 2つ向こうの季節の歌を、聴くのが、良いな、と、思う。
篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く 200808 2020年08月08日 23時10分06秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1994年のナンバー、『ありふれたグレイ』を、シングルで、聴いてみる。 夏時に、聴いても、悪くない、我が10代の頃の、心の名曲。
篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 200808 2020年08月08日 22時07分00秒 | 急行特急は行く… 1995年の篠原美也子のシングルカットナンバー、『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。 週末の終末時が、近づく。 無論、そこには、名前がない。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 200808 2020年08月08日 22時00分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。 日本の季節の底時の22時。 これからも、長い。