篠原美也子“Time is ripe”(1993年)を聴く 200822 2020年08月22日 23時31分00秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、“Time is ripe”を、聴いてみる。 何の好機も転機もないままに、終わることは、ある意味では、幸せであり、不幸でもある。
篠原美也子“30's blue”(2004年)を聴く 200822 2020年08月22日 23時26分06秒 | 急行特急は行く… 2004年の篠原美也子のナンバー、“30s blue”を、2004年アルバム『種と果実』から、聴いてみる。 抜け出せぬ、憂鬱。 深まる、どうにもこうにも、ならない、現実。
篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴く 200822 2020年08月22日 23時19分53秒 | 急行特急は行く… 2003年の篠原美也子のナンバー、『ダイヤモンドダスト』を、2003年の福娘。のシングル『夏ノ花』より、聴いてみる。 例外の夏、ダイヤモンドダストは、なかった――。
篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 200822 2020年08月22日 23時14分02秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、1995年のナンバー『名前の無い週末』を、聴いてみる。 週末の終末時。 流れ行く日は、相変わらずで、私も変わらない。
篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を聴く 200822 2020年08月22日 23時07分28秒 | 急行特急は行く… 1994年の篠原美也子のナンバー『ジレンマ』を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。 時々、こうして、聴きたくなる、篠原美也子の名曲。
篠原美也子“Fool in the Rain”(1995年)を聴く 200822 2020年08月22日 22時58分42秒 | 急行特急は行く… 1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Fool in the Rain”(1995年)を、聴いてみる。 雨のナンバーは、良いが、長雨は、しばらく勘弁を。
篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 200822 2020年08月22日 22時51分19秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のナンバー『ひとり』を、シングル盤で、聴いてみる。 巡りめぐって、また、このナンバーに、たどり着くのは、原点、だからだろうか?
篠原美也子“HELPLESS”(2010年)を聴く 200822 2020年08月22日 22時46分38秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2010年ナンバー、“HELPLESS”を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。 人は、この世を去って、評価されるもの――なんて、冗談じゃないし、この世を去る事が、美学、と言うのを、現実のものにして、何になる?
篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く 200822 2020年08月22日 22時40分30秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子、1997年のナンバー、『風の背中』、を、1997年のシングル『“Always”/『風の背中』』から、聴いてみる。 人生と言う、猛烈、頑張競争に、敗けても、脱落しても、生きていける路は、ある――と、言う風に、歌われているように、1997年当時、思ったような気がする。当時から、敗組人生だったし、1997年で、それが決まったような、もの、だったし。
篠原美也子『満月』(1993年)を聴く 200822 2020年08月22日 22時31分41秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のナンバー、『満月』を、1993年のアルバム『満たされた月』より、聴いてみる。 今週、不意に思い出した1曲。 篠原美也子の名曲なだけあって、不意に、心がこの歌を、ひきつけることもあるようだ。