篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)から、『ナイーヴ』(2007年)を、聴いてみる。 見聞きしたことないことなら、良いことに限るな――と思う。
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)から、『ナイーヴ』(2007年)を、聴いてみる。 見聞きしたことないことなら、良いことに限るな――と思う。
篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』(2007年)から、『ナイーヴ』(2007年)を、聴いてみる。 見聞きしたことないことなら、良いことに限るな――と思う。
篠原美也子のアルバム“your song”(2008年)から、“my old lover”を、聴いてみる。 今週7日間が、マイ・オウルド・ラヴァー――なんちて。
篠原美也子の1996年のナンバー、『前髪』、シングル版で聴いてみる。
春の歌を今、聴くのか？ええ、聴くんです。聴きたいと思ったので。
2002年の篠原美也子のアルバム“birds eyes view”より、『流星の日』を、聴いてみる。 流星に願いをかける夏も、あり――なんて、思う所で、ピックアップ。
篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』から、“Passing”を、聴いてみる。
流して、ただ聴きたい――で、ピックアップ。
1996年の篠原美也子のシングルカットナンバー、“Good Friend”を、2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、聴いている。 派手なピアノ演奏で、誰かの夢物語が主体の日々が、始まる前の憂鬱を、より、際立たせる――ということは、ない。
2017年の篠原美也子のナンバー、『答えのない悲しみを』を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”、より、聴いてみる。 悲しみの答えが、出た、その先やって来る現実には、何があるのだろうか？
篠原美也子の2001年のナンバー、『秒針のビート―studio version―』を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。 また、日めくりカレンダー、が、１枚、破られる。
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』から、“another moon”を、聴いてみる。 どこにもない、見たこと無い月が、ある――厨2の先に。
2017年の篠原美也子のナンバー、『遥かなる』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、聴いてみる。 これからの8月の先の向こう側へ吹く風は、何を呼び、どこへ導くのだろうか？