涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。7月23日木曜日どすー」
略島須英雄子「略島須のオヴァチャマよー」
柿島孟子「柿島の山姥よー」
涼風鈴子「どこの山に、住んでいるんで?」
柿島孟子「お疲れ山なんですねえ」
涼風鈴子「へー」
肉屋の紫福「くだらねえんだよ」
肉屋の紫福は、肉屋の包丁を、机に突き立てた!
急行特急TH((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
涼風鈴子「ぶっそうだなあ」
略島須英雄子「13号地へ、お帰りよ、肉屋の紫福旦那」
柿島孟子「何?また、何か来てるの?」
肉屋の紫福「肉屋の紫福です。おはようございます」
急行特急TH「見えない方が、柿島さんの為です」
柿島孟子「なんか、こわいんですけど」
略島須英雄子「だいじょぶ、ダイジョブ、柿島孟子老孃には、害はないから」
涼風鈴子「厨2の病、厨2の病」
肉屋の紫福「じゃあな」
肉屋の紫福は、突き刺した包丁を、持ち帰った。
涼風鈴子「なんでえ、13号地の仕事かい?」
東町同心海芝浦偽左衛門「これは、これは、涼風様」
涼風鈴子「何だよ、提灯、何しに来たんだよ」
柿島孟子「ちょっと、急行特急THさん、私の出番が、少ないんですけどお」
急行特急TH「ままっ、御侍が来てるんで」
柿島孟子「ハリセン食らわしてもいいかしらん?」
東町同心海芝浦偽左衛門「そこのイ為占屋、ちょっと、番屋まで来い。咎めたい話がある」
略島須英雄子「八丁畷によばれる事、してないのに、変ねえ」
東町同心海芝浦偽左衛門は、略島須英雄子を、しょっぴいた。
涼風鈴子「なんでえ、この古座無為展開は?」
急行特急TH「ネタ切れなーんだもーん♪」
柿島孟子「絶句汗」
涼風鈴子「はい、今日もこの後は、強制反省会、続きは、放送されない、【楽屋裏】で。以上、“Morning on”でした」