
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。7月のようやく、折り返ります。毎月、言ってますが、長いですね」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」⌒グレープフルーツの皮
涼風鈴子「バナナでは、飽きてしまったか」
 ̄(=∵=) ̄「皮なら、なんでも良い、 ̄(=∵=) ̄ひゃー、と、台本に、書いてある、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「なるほどなあ」
柿島孟子「で、涼風さん、また、何か来てるの?あっ、柿島の老婆です」
涼風鈴子「ああ、厨2の獣がな」
 ̄(=∵=) ̄は、柿島孟子の頭の上に乗った。
涼風鈴子「と、やっても、柿島孟子は、NO DAMAGE」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄ひゃー、 ̄(=∵=) ̄ひゃー、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「何か、妙な間が、続きますね」
涼風鈴子「気になっても、そんなに、気にするな、で、以上、“Morning on”でした」