篠原美也子『光』(2011年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時51分48秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2011年のナンバー、『光』を、アルバム『花の名前』(2011年)から、ピックアップ。 親しみは、未だ、持てぬ一曲だが、時折聴いてみて、ああ、こうだったな、と言う、ものを噛みしめる。
篠原美也子『逆光』(2006年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時43分03秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』から、『逆光』、を聴いてみる。 光るステージの上に、闇の形が、ある風景を、思い浮かべ、ピックアップ。
篠原美也子『ワザリング・ハイツ』(1993年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時39分29秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『ワザリング・ハイツ』を、聴く2020年7月23日。特に、嵐が来ている訳ではない。 朝を待つ長い夜、と言う、アーティスト哲学の1つも、見えるナンバーだな、と、今ごろ思う。
篠原美也子『答えのない悲しみを』(2017年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時31分29秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から、『答えのない悲しみを』を、ピックアップ。 答えを出すだけが、総てではない――と、ちょっと思う。
篠原美也子『桜駅』(2010年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時25分32秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2010年のナンバー、『桜駅』を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。 このゆったりとして、風に季節に振り向く姿が、見える感じが、今夜は、良いな、と思う。
篠原美也子“WIND IS GONE”(2001年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時20分39秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、“WIND IS GONE”(2001年)を、聴いてみる。 1つの消えて欲しい時代風も、あるな、と思う、昨今。
篠原美也子『風のかたち(セルフカバーミックス)』(2004年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時14分40秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のナンバー、『風のかたち』を、2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、聴いてみる。 気まぐれ、で、ピックアップ。 セルフカバーミックスで、見える、敗けました、感が、今宵、この歌には、ないな、と思う。
篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時06分24秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1997年のナンバー『午前三時の雨』を、1997年のアルバム“Vivien”から、聴いてみる。 この歌に、広がる世界を、ビジュアル的に、見てみたい。
篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く 200723 2020年07月23日 23時02分50秒 | 急行特急は行く… 1995年の篠原美也子のナンバー、“Dear” を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、聴いてみる。 こんな時に、聴いてみても、時風には合わないが、曲そのものは、良い。
篠原美也子『青―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 200723 2020年07月23日 22時55分16秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のナンバー、『青』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。 不意に、聴きたくなった、セルフカバーミックスの『青』。