涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、7月14日は、火曜日、やですね、ヤですねっ、ヤですねっ!ヤってらんないですねっ!」
柿島孟子「柿島の老女です」
涼風鈴子「そして――えっ?-カンペ読む間隔-なんだよ」
柿島孟子「変なの来ないって?」
涼風鈴子「ああ。 ̄(=∵=) ̄も((三◎(ェ)◎三))もな」
柿島孟子「 ̄(=∵=) ̄?((三◎(ェ)◎三))?。my neighborhood of the magical animalですか?」
涼風鈴子「強引な日本語英語じゃね?」
柿島孟子「ρ(ーoー)♪Neighborhood,Neighborhood,Neighborhood.Here,comes one.It is just the story that I want to meet when everyone was childhood. 」
涼風鈴子「はい、そんな、偽の厨2英訳が、台本に、書いてある、で、以上、“Morning on”でした」