Argonavis from BanG Dream!“VOICE”(2020年)を聴く 200723

2020年のArgonavis x GYROAXIA from BanG Dream!のシングル“VOICE/MANIFESTO”から、Argonavis from BanG Dream!の2020年のナンバー、“VOICE”を、聴いてみる。 Argonavisの各メンバーのソロの歌声が、目立つ構成になってるのは、このナンバーのタイトルが故、だろうか？

THE IDOLM@STER SideM“Beyond The Dream”(2017年)を聴く 200723

THE IDOLM@STER Side“Beyond The Dream”(2017年)を、聴いてみる。 この歌が、315 ALL STARSの始まり、と言う事は、意識することは、なかったっけ。

B-PROJECT『快感*エブリデイ』(2018年)を聴く 200723

B-PROJECTの2018年のシングル、『快感*エブリデイ』を、聴いてみる。 夢中なもの、追うとき、ひとりではなく、誰かと共に、それが、快感となれば、文句なし。

MEZZO″ from the IDOLiSH7“miss you...”(2016年)を聴く 200723

MEZZO″ from the IDOLiSH7の2016年のシングル『恋のかけら』より、“miss you...”を、聴いてみる。 禁断の2人で、1人を愛する、LOVEストーリーは、無いことはない。 

小林正典“SET!”(2020年)を聴く 200723

小林正典の2020年のナンバー、“SET!”、を聴いてみる。 ポップな感じでいて、どこか、アニメーション作品を匂わす雰囲気がある。

天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“FEEL YOUR SKIN”(2016年) を聴く 200723

Dear Dreamの2016年のアルバム“Welcome To D-Four Production”より、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの2016年のナンバー、“FEEL YOUR SKIN”を、聴いてみる。 “2032”を歌うメンバーの持ち歌。恋する誰かを思う、のと、同時に、ファンを想うのだろうか？

Dear Dream“WONDERLAND HEART”(2017年)を聴く 200723

2017年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』― Catch Your Yell-Dream Festival Mini Album -02”から、Dear Dreamの“WONDERLAND HEART”(2017年)の、聴いてみる。 特有の雰囲気が、出ていて、良いな、と思う夜。

team鳳『アヤナギ・ショウ・タイム ～鳳アレンジVer.～』(2015年)を聴く 200723

2015年のteam鳳のナンバー、『アヤナギ・ショウ・タイム』を、『☆SHOW TIME 6☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』(2015年)から、聴いてみる。 木曜日の祝日夜のゴールデン、ショータイム、となっているなら、良いな、と、思う。

team鳳“Ready→Steady→Dream”(2015年)を聴く 200723

☆SHOW TIME 8☆team鳳&戌峰征士郎x卯川 晶 『スタミュ』ミュージカルソング(2015年)より、2015年のteam鳳のナンバー、“Ready→Steady→Dream”を、聴いてみる。 team鳳で、気に入っているナンバーの１つなので、ピックアップ。

team鳳『星屑ムーブメント』(2015年)を聴く 200723

team鳳『星屑ムーブメント』(2015年)を、☆SHOW TIME 10☆team鳳&華桜会/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ(2015年)より、聴いてみる。 星とは、無縁な夜のアニメーションソング。そして、絆とも無縁なままに。