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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子『夜間飛行』(2002年)を聴く   200421

2020年04月21日 12時25分00秒 | 急行特急は行く…
2002年の篠原美也子のナンバー、『夜間飛行』を、2002年のアルバム“bird's-eye view”、から、聴いてみる。 インディペンデンスになって、ピアノ弾き語りライヴする機会が、増え、アレンジもそれ用に、なっていき、このナンバーも、その典型となった。 だが、その反面、演奏のアレンジが、弾き語りをする、アーティストにとっては、泣かせ、の演奏法が組み込まれたのは、言うまでもない。 

篠原美也子“HERO”(2001年)を聴く   200421

2020年04月21日 12時13分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2001年のナンバー、“HERO”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。
インディペンデンス、と言う、舞台に移った事は、ヒーローが引退するようなもの――と、思ったかどうかは、定かではない。 インターネットが、広く普及し出した頃、好奇心で、篠原美也子、と、調べて、活動を続けていると知った時、敗けも勝ちも感じず、よっしゃあっ!と言う想いのが強かった。

篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く  200421

2020年04月21日 12時00分00秒 | 急行特急は行く…
1993年4月21日リリースの篠原美也子のデビュー曲『ひとり』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、聴いてみる。 1999年の3月頃だったのだろうか?メジャー、と言う、肩で風を切ってセールスを争う音楽の舞台から、消え去り、2000年のどこかのタイミングからか、インディペンデンス、と言う形で、シンガーソングライターとして、歩みを始めたことと、デビュー10年を祝して、リアレンジされたもの。 シングル版よりも、演奏時間はのび、7分越えのピアノ1本の演奏歌として、今も、ここにある。

Morning on【200421】

2020年04月21日 07時07分07秒 | 急行特急は行く…

 涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。
“Morning on”どすー。さてえ、まだ、火曜日の4月21日です」
柿島孟子「柿島孟子ですー、おはようございます」
涼風鈴子「もと急行テイ村の嫁ではないか」
柿島孟子「もと急行の嫁は、涼風さんもで、しょうよ」
涼風鈴子「あっ、確かに」
柿島孟子「雀宮さん、お元気なんですか?」
涼風鈴子「一応はな。そう言う事に、なっているにだ」
柿島孟子「また、急行、復活しないのかねえ」
急行特急THで、急行、って名前、つかってるからなあ」
柿島孟子「快速ならOk?」
涼風鈴子「Rapid serviceってか?」
 柿島孟子「Rapid Limitedなる歌手も、
急行特急THには、いたがな」
 涼風鈴子「快速特急ってかい?ありえねー、で、以上
“Morning on”の第2幕でしたー」

木田麻衣子のMorning on 【200421】

2020年04月21日 07時07分00秒 | 急行特急は行く…
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。4月21日火曜日です。では、今日の天気予報、交通情報と今日の略――です。では、FM急特“Morning on”発、祈願です」
印台淑丘「はーい、幸運行きます。今日も皆の君の僕のあなたの世界の地球の幸せキタ━(゚∀゚)━!今日も、明日も、今週もー、(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀`)僕に、(σ*´∀`)私に、(*・・)σ皆に、地球に、幸運をめぐみまーす。みんな、おはようございます。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘です。僕がいれば今日も明日も来週も、全てがうまく行くさっ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「きゃー印台くん、萌えるー」
黄色い効果音3「きゃー印台くん、素敵ー」
印台淑丘「ありがとうねえ」
黄色い効果音1・2・3「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も来週も毎日、皆に幸運、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音1・2・3「今日も明日も来週も毎日いつでも、幸運、待ってまーす」
 木田麻衣子「はい、以上、
“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日も明日も来週もお幸せに」
 
 
 

篠原美也子“Always”(1997年)を聴く   200421

2020年04月21日 01時01分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のナンバー、“Always”を、1997年のシングル『“Always”/『風の背中』』から、聴いてみる。 いつでも――と言う意味が、届いてか、ずっと、胸の中で、消えない一曲として、ここにある。 この歌も、曲調と歌声が、良いなと、1997年当時、思ったからこそ、今に至るのは、言うまでもない。