篠原美也子のシングル『名前の無い週末』(1995年)の、カップリングナンバー、『2回目のさよなら』を、聴いてみる。 何回、さよならしても、戻ってくる、思い出したくない、過去。
篠原美也子のシングル『名前の無い週末』(1995年)の、カップリングナンバー、『2回目のさよなら』を、聴いてみる。 何回、さよならしても、戻ってくる、思い出したくない、過去。
篠原美也子のシングル『名前の無い週末』(1995年)の、カップリングナンバー、『2回目のさよなら』を、聴いてみる。 何回、さよならしても、戻ってくる、思い出したくない、過去。
篠原美也子の2017年のナンバー、『カーラジオ』を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、聴いてみる。
出来の悪いガラクタの歌のが、この世に多くて、その中から、良作に、出逢えたら、極上の幸せ？
篠原美也子の2010年のナンバー、“Last Quarter”を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。
月の思い出歌だったっけ――と、改めて、今、思い出す。
篠原美也子のアルバム『レイディアント』(2006年)から、『エール』を、聴いてみる。 負け戦の光に照らされて出来た影の歌の雰囲気があるな――と今は、思う。
篠原美也子『満天』(2002年)を、2002年のアルバム“bird's-eye view”より、聴いてみる。 暗い夜の星。 今まで、見向きもしていなかった、満ち足りた星達、我々に、味方してくれるだろうか？
篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)から、『サヨナラ』を、聴いてみる。
過去に輝かなった、無名の者でも、良いじゃない。そんな輝かないと、生きていけない、と言う所に、別れを告げても。
篠原美也子アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、『春のように』を、聴いてみる。 もう、夏のような、時分になっている――気もする。寒いが。
1998年の篠原美也子のナンバー、『ガラスの靴』を、シングル盤で、聴いてみる。
日曜の今日のガラスの靴、明日ものこってるかしらん？
1997年の篠原美也子のシングルカットナンバー『風の背中』を、シングル『“Always”/『風の背中』』(1997年)から、聴いてみる。
アーティストのお気に入りナンバー。
1994年の篠原美也子のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。
また、２２時やって来て、今。
ゴースト化している日常は、もう、終わるだろう、と、信じているが、終わって、元の通り、やれるかは、わからない。