篠原美也子『サクラサク』(2011年)を聴く 200421 2020年04月21日 22時19分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』から、『サクラサク』を聴く。 篠原美也子、と言う、歌手兼シンガーソングライターの桜、今日4月21日、27回目の回目の開花を、見届けて、ピックアップ。
篠原美也子『誰の様でもなく“Single Version”』(1993年)を聴く 200421 2020年04月21日 22時13分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1993年のナンバー、『誰の様でもなく』を、シングル盤で聴いてみる。 自粛・自制も怖くない――と言う、無鉄砲でも、愚者でも、それ、良いじゃない、何も悪い事してる訳じゃなし、で、この歌を。
篠原美也子『今夜』(1993年)を聴く 200421 2020年04月21日 22時07分00秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のナンバー、『今夜』を、1993年のアルバム『満たされた月』から、聴いてみる。 今夜走り出して、明日に繋がる――と良いな、と思いつつ。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 200421 2020年04月21日 22時00分00秒 | 急行特急は行く… 1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。 平日に聴ける、というか、ネタで、時流に逆らって、聴いてみるのは、今日が、歌手そしてシンガーソングライター篠原美也子のデビュー日だから。
篠原美也子『感傷』(2017年)を聴く 200421 2020年04月21日 13時03分00秒 | 急行特急は行く… 2017年の篠原美也子のナンバー、『感傷』を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”より、聴いてみる。 感傷があるからこそ、届けたい、届く想いも歌もある――たとえ、それが、届きにくく、理解されにくいものだとしても。
篠原美也子『遥かなる』(2017年)を聴く 200421 2020年04月21日 12時57分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『遥かなる』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、聴いてみる。 歌を歌い続け、そして、新たなものを感じ続け、歩みを進める時に、吹く風は、きっと、追い風であり、また、遠くへと、誘うだろう。
篠原美也子“M78”(2011)を聴く 200421 2020年04月21日 12時51分00秒 | 急行特急は行く… 2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』から、“M78”を、聴いてみる。 世に出て、9年の歳月が経過したら、そこいら中が、闇に閉ざされたようなもので、物語のヒーロー、現れて、この世を救ってくれよ、と想い願う日常が来ることを、予測したものは、ない。
篠原美也子“afterglow”(2006年)を聴く 200421 2020年04月21日 12時44分00秒 | 急行特急は行く… 2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』より、“afterglow”を、聴いてみる。 インディペンデンスとなって、輝き出したものは、今も継続中。よって、今も、このアーティストの曲を、聴いている、そう思いたい。
篠原美也子“Journey” (2005年)を聴く 200421 2020年04月21日 12時37分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2005年のナンバー、“Journey”を、2005年のアルバム“us”から、聴いてみる。 2001年から2002年のどこかのタイミングで、入籍を果たし、2003年に子供をもうけた、歌手・シンガーソングライター篠原美也子。その周辺の生活模様と心模様の変化が、デビュー曲の『ひとり』から、私達、あるいは、複数人とのまとまりを成した事を、表すかのような感じがする。
篠原美也子『葉桜』(2004年)を聴く 200421 2020年04月21日 12時31分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『葉桜』(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。 華やぎは、一瞬で、気づいてもらえなかった、とさえ言えるかも知れない、アーティストのそれまでの歩み。濃緑色の葉を、携えても、ソメイヨシノは、ソメイヨシノ。歌手、シンガーソングライター、篠原美也子もまた、花、なりで、ある。