篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、『冬のスタジアム』を聴いてみる。
ラグビー試合観覧でデート、でも、実際は、アーティストがそのプレイから受け取ったものの結晶。
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、『冬のスタジアム』を聴いてみる。
ラグビー試合観覧でデート、でも、実際は、アーティストがそのプレイから受け取ったものの結晶。
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、『冬のスタジアム』を聴いてみる。
ラグビー試合観覧でデート、でも、実際は、アーティストがそのプレイから受け取ったものの結晶。
篠原美也子の2001年のナンバー“water”を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。
水底の4月末の2020年。
なんで、こんな事に――と、沈んだ街を観る私が居る。
篠原美也子の1998年のシングル“Still”を、聴いてみる。 未だ、終わってくれない現在の悪事。悪事の伝播なんぞ、何人も、望んではいない。
2007年の篠原美也子のナンバー『笑顔』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より、聴いてみる。
作り笑い、を、悟られまい――それが美学と言う醜い風習もある？
1993年の篠原美也子のナンバー、“Keeping my step”を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。
Keeping my stepの先にあったのは、憂鬱だった――って言う場合もあるが、先見は、難しい。
2005年の篠原美也子のナンバー、『その時』を、2005年のアルバム“us”から、聴いてみる。
あったら、良いな――そんな想いは、切ないこともある、と、今夜は、思う。
篠原美也子“another moon”(2006年)を、2006年のアルバム『レイディアント』より、聴いてみる。
擬似的な月を、今夜は見て、明日を迎えようとしている――と言う妄想で。
1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、『傷だらけの天使』を、聴いてみる。
誰が呼んだか、傷だらけのもの。
それは、我々、ひとりひとりかも、知れない。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
平日の月曜の22時に、何故に？だが、単なる気紛れ、である。